B型ベビーカー 人気ランキング
軽くて片手で開閉でき、持ち運びしやすいベビーカーが人気
2018年8月20日～8月27日実施、有効回答数243
総合ランキング 「購入経験があるものの中で一番良いと思う商品」が多かったのは？
第1位 コンビ 26％
赤ちゃんを抱っこしながら片手でワンタッチ開閉できる「F2」
みんなの口コミ
【F2】子どもが歩きたがってベビーカーを降りても、持ち運びしやすいです。（30代 京都府 りんさん）
【F2】軽くて見た目がスマート。お値段も手ごろです。（30代 東京都 るなやさん）
【F2】軽くて、ワンタッチで開閉ができて、とても便利です。（30代 兵庫県 えれなかりなママさん）
第2位 アップリカ 22%
ハイシートで荷物がたくさん積める「マジカルエアー」
みんなの口コミ
【マジカルエアー プラス】高さがあるので、下に荷物ががっつり入るところがいいですね。 長く使えてデザインも良く、軽いので小回りが効きます。（40代 大阪府 るるんさん）
【マジカルエアー】とても軽くて動かしやすいので、女性でも使いやすいと思います。（30代 福岡県 こなさん）
【マジカルエアー プラス AD】タイヤがしっかりしていて、押していて安心感があります。腕の力が弱いのですが、折りたたんだ状態から片手で開けられるので、助かっています。（30代 神奈川県 きなこさん）
第3位 ピジョン 8％
シングルタイヤで小回りがきく「ビングル」
みんなの口コミ
【ビングル】シングルタイヤなので、非常に走行性能がよく、片手でも行きたいところへスイスイ行けます。たたんで持ち運ぶ時も、タイヤが邪魔になりにくいです。（30代 神奈川県 わんこさん）
【ビングル】後発だけあって、幌にのぞき窓が付いていたり、細かなところの配慮が行き届いています。デザインもシンプルで気に入っています。（30代 東京都 うっきーさん）
【ビングル】軽くて、たたんで子どもを抱えたまま、階段の昇り降りができます。便利なセカンドベビーカーです。（30代 兵庫県 まりんこさん）
みんなの声 B型ベビーカー選びについて思うことは？
Ａ型がとにかく重く、ごつくて使い勝手があまり良くなかったので、軽さと使いやすさ（片手で子どもを抱っこしながらでも開閉できるもの）を重視して買いました。（40代 大阪府 ｈｉｍｉさん）
荷物を乗せることも考えて選んでよかったです。（30代 愛知県 うさうさ41さん）
傘やカバンなどをかけるところがあったり、収納が大きい方がいい。（20代 大阪府 なむらさん）
側溝の溝にはまりやすいサイズのタイヤがあるので、気をつけた方がいいと思います。（30代 埼玉県 うりうりさん）
家の玄関が狭いので、たたむとコンパクトになるものを選んで良かったです。（40代 東京都 あこるるさん）
-
-
Ｂ型ベビーカーは、自分のライフスタイルに合う物を選ぶのが1番だと思います。わが家は公共交通機関と自家用車での移動が半々くらいですが、高さ、幅、たたんだときの厚みが数センチ違うだけでも大きかったです。（30代 埼玉県 あんこママさん）
長く使うものなので、大きくなってからの使い勝手を想像して購入すると、納得いくものを選べるのでは。（30代 東京都 ビクーニャさん）
早くB型ベビーカーにすれば良かった。なぜあんなにイライラしながら、高額だからという理由でAB型を押してたのか…今では理解できない。（40代 神奈川県 美香さん）
よちよち歩きの子と手をつなぎながらでも、快適に使えるもの。（30代 埼玉県 ゆくさん）
うちの子は歩くのが好きなので、ほぼ出番なしでした。友人の子どもは、必ずベビーカー移動。子どもの性質を見極めてから用意するのが賢いかも。（20代 福井県 みき*さん）
-
編集部からひとこと
B型ベビーカーは、腰がすわる生後7ヶ月頃から使用でき、A型ベビーカーに比べて、コンパクトで軽く、持ち運びしやすいというメリットがあります。すでにA型や、AB型を持っている場合は、B型なしですませることもできますが、購入したママからは「おでかけがグンと楽になった」という感想が寄せられました。
一方で、コンパクトなB型ベビーカーには、リクライニングできなかったり、荷物を乗せるスペースが少ないものもあります。
B型ベビーカーは、主な移動の手段や、行く頻度の高い場所など、それぞれのご家庭のライフスタイルや生活環境に合わせて選ぶのがおすすめです。
調査概要
調査方法: 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査（インターネットのフォームより回答）
調査対象: お子さんがB型ベビーカーを使ったことがある方
調査内容
選択肢: Jeep（ジープ）、アップリカ、エアバギー、クイニー、コンビ、サイベックス、ジービー、ジョイー、ストッケ、バガブー、ピジョン、リッチェル、その他
調査項目:赤ちゃんの乗せやすさ・使いやすさ、衝撃吸収の良さ、収納のしやすさ、軽さ、デザインの良さ、コストパフォーマンス、その他
ランキングの集計方法:選択肢の中で回答者が「購入経験があるものの中で、一番良い」と答えたものを、多かった順にランク付けしています。また、その商品を選んだポイントを、各「調査項目」の中から1つ回答してもらい、そのパーセンテージをグラフで示しています。
