鼻水吸引器(手動) 人気ランキング
電動に比べてお手頃な手動タイプの鼻水吸引器。人気なのは?
2018年1月18日~1月24日実施、有効回答数721
総合ランキング 「購入経験があるものの中で一番良いと思う商品」と答えた方が多かったのは?
第1位 ママ鼻水トッテ(丹平製薬)28%
新生児から使用可能。吸う力を簡単調節♪
みんなの口コミ
吸う強さを変えたり、吸う場所を鼻の中で動かしてみると良いです。何か吸えてる感じがあったり、つまったりするようなところがあれば、そこを強く吸うのがコツです。(31歳 富山県 ねこ皇帝さん)
別の鼻吸い器を使ってみましたが鼻水が全然取れず、友人に教えてもらってこちらを使用。穴が小さいので、新生児にはぴったりでした。乾いた鼻水では吸えないので、お風呂あがりに使っています。(33歳 大阪府 スイスイさん)
一気に吸い取ろうとせず、細かく吸うと取れやすいです。使った後は必ずうがいをして、病気がうつらないようにしています。(34歳 大阪府 ひまさん)
第2位 鼻吸い器お鼻すっきり (ピジョン)9%
専用ケースつきで分解掃除も簡単♪
みんなの口コミ
吸う強さを変えたり、吸う場所を鼻の中で動かしてみると良いです。何か吸えてる感じがあったり、つまったりするようなところがあれば、そこを強く吸うのがコツです。(31歳 富山県 ねこ皇帝さん)
別の鼻吸い器を使ってみましたが鼻水が全然取れず、友人に教えてもらってこちらを使用。穴が小さいので、新生児にはぴったりでした。乾いた鼻水では吸えないので、お風呂あがりに使っています。(33歳 大阪府 スイスイさん)
一気に吸い取ろうとせず、細かく吸うと取れやすいです。使った後は必ずうがいをして、病気がうつらないようにしています。(34歳 大阪府 ひまさん)
第3位 ドクター鼻吸い器 (ピジョン)2%
口で吸うタイプはちょっと…という方に。外出先でも♪
みんなの口コミ
スポイトタイプで小さく手軽、掃除もけっこう簡単だと思います。ひどい鼻づまりの時は近くの小児科へ行ってしっかり吸ってもらうので、これでだいたい満足です。(32歳 神奈川県 みかんさん)
最初は子どもも嫌がって取らせてくれませんでしたが、今では自分から「取ってー」と来るので楽チンです。(34歳 神奈川県 きゅうちゃんさん)
口で吸う鼻水吸引器には抵抗があったので、これにしました。(28歳 神奈川県 ぴーちゃん蓮さん)
みんなの声 鼻水吸引器選びについて思うことは?
簡単に使えて、安全であること。お手入れがしやすいことがポイント。(29歳 福井県 T子さん)
鼻を自分でかめるようになるまでの短い間しか使わないので、手動で価格が手頃なものを選んだ方が良いと思います。(28歳 千葉県 Rubyさん)
そんなに頻繁に使うものではないけど、いざというときにかなり役立ちます。(29歳 東京都 みーままさん)
赤ちゃんの鼻の穴が小さいので、大小の吸い口がついていると良いです。(29歳 神奈川県 もふもふ☆さん)
新生児用、幼児用などそれぞれの鼻の大きさに合わせてパーツを変えられたらいいと思う。ちょっとした鼻水は大きな穴だと吸えないし、塊なら大きな穴の方がいいので。(33歳 大阪府 スイスイさん)
編集部からひとこと
自由回答では、鼻水吸引器を「1日に何回も使っている」と回答している人がいる一方で、「あまり必要なかった」という人も。子どもがよく鼻水を出すどうかで、鼻水吸引器の必要性は変わってくるようです。
また、きちんと鼻水を取るにはコツをつかむことが大切、というコメントも多く寄せられました。何回も試行錯誤するうちに、どうやったらよく鼻水が取れるのかがわかってくるということなので、うまく取れないとお悩みの人は、鼻への差し込み方や吸う力の加減などをいろいろ変えて試してみることをオススメします。
調査概要
調査方法: 妊娠・出産・育児サイト「ベビカム」で調査(インターネットのフォームより回答)
調査対象: 育児中の方
調査内容
選択肢: メルシーポット S-502(シースター)、メルシーポット S-503(シースター)、スマイルキュート KS-500(新鋭工業)、ベビースマイル S-302(シースター)、ママ鼻水トッテ(丹平製薬)、鼻吸い器 お鼻すっきり (ピジョン)、ドクター 鼻吸い器 (ピジョン)、チュチュ鼻水キュートル(チュチュベビー)、商品名がわからない、その他、鼻水吸引器を購入していない ※集計は電動と手動で分けて行っています
調査項目:機能性(吸引力など)、お手入れのしやすさ、コスト、持ち運びできる、安全性
ランキングの集計方法:選択肢の中で回答者が「購入経験があるものの中で、一番良い」と答えたものを、多かった順にランク付けしています。また、選んだ商品について、「良い」と思う理由を、各「調査項目」の中から1つ回答してもらい、そのパーセンテージをグラフで示しています。