そのほかの出産「安産」の体験談 出産

「陣痛開始から30分で生まれた」「陣痛は痛くなかった!」など、安産・スピード出産したママたちの出産体験談をまとめて紹介します。「2人目は安産って本当?」「安産のコツは?」などの疑問を解決しつつ、出産に向けて安産のイメージトレーニングを!

体験談はベビカムに会員登録しているママたちの投稿です。あくまでも一個人の経験としてお読みください。症状や対処の判断は、医師にご相談ください。

  • 「くよくよすんな!」主人に叱られ目が覚めた

    出産まではおなかの子を守ることを第一にして、安定期でも自転車には乗らずに買い物をし、歩行も階段もこけないように一歩一歩確認して過ごしていました。逆子体操も努力しましたが、その甲斐なく病院の先生に帝王切開と言われた時には悲しくて涙が出ました。5日ほど落ち込んでいた私を見るに見かねて主人が「くよくよすんな!」。それで目が覚めました。私がこんな状態だとおなかの子も不安がる。「先生に任せたから大丈夫」とおなかの子にも自分にも言い聞かせて過ごしましたが、やはり手術前日は眠れませんでした。出産直後、担当の助産師さんが赤ちゃんを見せてくれた時はうれしくて言葉が出ず涙が出ました。初めて赤ちゃんを見たときの感動は今でも忘れられません。

    安産(京都府/T.H/34歳)
  • 2人目だし、と余裕でのんびりしていたら・・・

    予定日の数日前。あれは夏の日でした。2人目だったし1人目の時は病院に行ったのが早すぎた経験もあったのでのんびりしていました。プールサイドで娘の遊ぶのを見ていて、収縮が頻繁に来ているなーという感じだったのですが、次の日が日曜ということもあり、夜中にばたばたしたくないとも思ったのでプールから帰ってきてから一応お医者に電話をしました。まだ出てこないか確認? をしようと、収縮が頻繁にあることを伝えると「すぐに病院に来てください」と言われました。病院に半そで半ズボンサンダル姿で5時ごろ旦那と娘と行き、それから見る見るうちに陣痛が激しくなって、6時には生まれました。

    安産(東京都/I.K/39歳)
  • 屈伸運動1日100回! 頑張って運動していた甲斐が

    8ヶ月頃、里帰り出産のため実家に帰りました。体重増加が気になり、毎日1時間の散歩は欠かさず、10ヶ月にも入ると、助産院の先生から「もっと運動しなさい!」と言われ、散歩をさらに増やしたうえ、マタニティストレッチという、屈伸、腹筋、腿上げ等、妊娠前よりハードなストレッチもしていました。特に頑張ったのが屈伸。がに股で下までしゃがんで立つという運動を1日100回! 腿はパンパン。でも、そのおかげで腹筋がつき、お産のときいきむのも上手にできました。そして、初産なのに4時間というスピード出産&安産で産むことができました。経過も良く、運動していて良かったと思っています。

    安産(埼玉県/A.M/30歳)
  • とっても小さい我が子だったけど・・・

    IUGR(子宮内胎児発育遅延)で、臨月になっても私の体重増は3kgのみ、「赤ちゃんは元気だけどどんなに大きくても2500gはない」と言われていて、管理入院を示唆されていました。40週を5日超えた日に陣痛がやってきましたが、どれが陣痛なのか分からず、気づいた時には5分弱。慌てて病院へ行くも子宮口は1cmでしたが、頭がかなり下がっていたのでそのまま入院させてもらいました。陣痛は遠のいたりしながらも進みましたが、陣痛の度に胎児の心拍が落ち、その度に助産師が飛んで来て私の体勢を変えたり心拍が落ちないように何かしらの処置をしてくれるのですが、陣痛がキツくなっても心拍が落ち続け、仕舞にはその度に主治医まで来る始末。そして「出来れば下から産ませてあげたいんだけど・・・」との言葉に、帝王切開がまだ考慮されている事を知りました。お産のフルコースは避けたかったので歩いたり、主治医も子宮口を広げる刺激を与えてくれたりしました。急激にお産が進んだのは最後のトイレに行ってから。今までに無い痛さでそのまま分娩台へ乗るも、主治医が内診すると「あ・・・回りすぎてる」。どうやら胎児が回旋しすぎている模様。が、私は意味も分からず「?」と思っていると、陣痛の波と一緒に内診開始。頭を正常位置に戻しているらしく、我慢できずに「痛い! 痛い~~~!!!」と泣いていました。この間も心拍が下がる事があり、酸素マスクを付けていました。陣痛よりも、内診のあまりの痛さにパニックになりかけ、助産師さんの服を掴んで離しませんでした。「いきみたい?」と聞かれた時はそんな感覚はまだありませんでしたが、聞くってことはもう出してもいいって事? そしたら早くお産終わる? などと考える冷静な自分もいて、そのまま「出したいです~(泣)」と言っていました。いきんでいる間も、「皆ウンコ出すような感じ、と言っていたのにこれ違う! 全然違う!! うそつき~~!!!」と思いながら、この時吸引カップも用意されていたので、さっさと終わらせないと赤ちゃんが酸欠になるとの思いでいきみ、4~5回目で出てきました。 出てきた息子は、なるほど小さい。でもすぐ頭を持ち上げ、私のおなかの上で上へ行こうと這い上がってくるその姿に、可愛いらしさと小さいなりの生命力を感じました。 後に主治医は「分娩台に上がってからは30分かかってないし、赤ちゃんは思ったより小さめの2280gだったけど、あなたのその身長(私は170超)でこの大きさだったから、その程度のお産で済んだんだよー。大変安産でした」と。大学病院で多忙であろう主治医が、陣痛時から頻繁に顔を出してくれたこと、助産師スタッフが親身になってくれたことが、私には大きな安心となりました。

    安産(愛知県/S.R/26歳)
  • マタニティヨガと安心感のおかげで

    予定日を1週間過ぎた検診日、「もしこのまま陣痛がこなかったら促進剤を使いましょう」と話がありました。(おしるしは検診日の朝にありました)その夕方から、なんだか冷や汗が出たり、おなかが痛くなったり…まさか陣痛とも思ってなかったので、マタニティヨガで習ったことを初めて家で実践。途中痛くなりながらも続け、いつ陣痛がきてもいいようにお風呂にも入って準備万端で主人の帰りを待っていました。21時に主人が帰宅。やっぱりおなかが痛いものの間隔はバラバラなので様子を見ることに。22時、一応病院に行ってみると、子宮口が2cm開いているとのことで即入院。病室~陣痛室を経て分娩台にあがると1時間後に破水し、深夜1時50分に出産しました。入院してから3時間50分という超スピード安産でした。マタニティヨガで痛みを逃す呼吸法をしていたので、赤ちゃんに酸素を送ることができ、どんどんお産が進んでいったんだと思います。ずっと主人がついていてくれたし、先生も検診の時から何でも話せ信頼できていたのでとても安心してお産に臨めました。

    安産(広島県/T.M/32歳)