出産方法別「無痛分娩」の体験談 出産

最近増えている無痛分娩。「無痛分娩って本当に痛くないの?」「無痛分娩のリスクや費用は?」など、気になる不安や疑問は「みんなの出産体験記」で解決!ここでは、先輩ママたちの無痛分娩の出産体験記をまとめて紹介します。

体験談はベビカムに会員登録しているママたちの投稿です。あくまでも一個人の経験としてお読みください。症状や対処の判断は、医師にご相談ください。

  • 無痛分娩を体験して感じたメリット&お産の流れや処置を紹介!

    「痛みを乗り越えてこそのお産」という考え方もある中、海外では無痛分娩が主流だそう。担当の先生にも「歯の治療ですら麻酔を使いますよね?それ以上に痛みと大怪我をおう出産で、麻酔を使わないのは変だと思いません?」と言われて納得した。
    無痛分娩のメリットは、大きく以下の3つ。
    (1)計画的に出産できる→周りの人にも休みを取ってもらい、精神的にも物理的にも準備万端で赤ちゃんを迎えられる。
    (2)産後の回復が早い→長い時間痛みに耐える必要が無いので、体力を消耗しない
    (3)なにより痛くない→陣痛初期から麻酔をするまで痛みに耐えなければならない時間もあるが、麻酔を打った後はまったく痛みがなくなる。子宮の収縮や赤ちゃんが出てくる感覚はあるが痛くないので、赤ちゃんと会える幸せだけを100%感じられる

    続いて、私の経験した無痛分娩の流れを紹介します。

    【前日】朝、おしるしらしきものがあった。
    9:30 計画通りバルーン挿入で子宮口を開く処置。開始時にすでに子宮口は1cm
    12:00 内診で子宮口は3cm大に。バルーン抜く。

    【前日の夜中】00:15 就寝したが、胎動が激しく、生理痛のような痛みで起きる。15分→10分→5分おきと痛みの間隔が短くなり、陣痛だと自覚した。病院に電話するが、出血や破水をしていなければ、予定通り明日の朝に来てくれたら大丈夫とのこと。
    明け方に少し陣痛が落ち着き、1時間ほど仮眠した。

    【当日】病院に向かう途中も、陣痛が5~3分おきで続く。

    9:00 陣痛室でNST。
    9:15 内診で少し赤ちゃんが降りてきているとのこと。
    9:25 陣痛促進剤を打つ。3分おきの陣痛。
    9:55 分娩室で麻酔の処置を開始。
    10:25 投薬した直後、痛みが消えていく。破水。
    11:15 内診し、子宮口は4cm開大。
    13:25 子宮口は6cmに。恥骨付近がズーンと痛み始める。頭が少し見えてきた。
    14:40 子宮口全開。いきんでと言われるが、赤ちゃんが横向きなので下向きになるように体勢を変えてみる。助産師さん2人と陣痛に合わせて何度かいきんで、赤ちゃんを下に降ろす
    15:20頃 先生到着。1回いきんでから吸引処置→2回目「これで出ますよ」と言われる。
    15:27 出産

    妊娠39週/初めての出産 無痛分娩(兵庫県/こここちゃん/31歳)
  • 出産直前に妊娠高血圧症候群と判明!無痛分娩に救われました

    私の場合、お産が怖くて無痛分娩を選んだのですが、結果的に無痛分娩にしたことで命拾いしました。
    妊娠38週で妊婦健診へ行った際、たまたま担当の先生が変わり、「妊娠高血圧症候群の可能性が高いので、血液検査をしましょう」と言われて検査することに。帰宅後、検査結果があまり良くなかったと先生から電話が…。週明けに再度受診することになり、月曜日にもう一度血液検査をした結果、即入院となりました。
    翌朝7時前から分娩室で陣痛促進剤を投与。助産師さんや主人と世間話をしながらリラックスして数時間過ごしていると、3時頃に陣痛らしき痛みが。おなかを壊したときやひどい生理痛の痛みに似ている感覚でした(痛みのあまりその場にうずくまって動けず仕事を休まざるを得ないレベル)。
    陣痛の間も担当の先生が「麻酔科の先生の準備ができたよ」とか「もうすぐ麻酔打つからね」などと励ましてくれて、「もうすぐだ」と思うことで痛みに耐えられました。しばらく痛みに耐え、子宮口が開き始めたところで麻酔を投入。麻酔が効くと、一気に痛みがなくなり、楽に! 陣痛の間も、立ち会っていた主人とおしゃべりしていたくらいです。
    その後すぐに子宮口が8割ほど開き、いきむ練習をしているうちに子宮口が全開に。先生の許可が出たので、1回いきむとするっと出てきてくれました!
    後から聞くと、妊娠高血圧症の関係でかなり血圧が上がっていたので「無痛分娩じゃなかったら危なかったかも」とのこと。無痛分娩にしていてよかったと心から思います。

    妊娠38週/初めての出産 無痛分娩(大阪府/まる/36歳)
  • 無痛分娩専門の個人院での出産。体も気持ちも最高でした!

    1人目の出産がつらくて、2人目は無痛分娩を選びました。何かあったら怖いので、値段はかなり高いですが、全件無痛分娩という無痛分娩専門の個人院にしました。
    出産予定日の前日、指定時間に産院へ向かい、診察してもらいました。十分に子宮口が柔らかくなっているとのことで、特に処置はなく、入院する部屋へと移動。着替えるとすぐに分娩室で(無痛分娩に備えて)背中に麻酔の管を入れる処置をしました。
    翌朝になると、バタバタと出産準備に向け助産師さんが入れ替わり立ち代わりであれこれ指示。促進剤の投与が開始されました。
    麻酔は自分が希望したタイミングで入れてもらえますが、陣痛が始まってもまだ余裕があった私は、麻酔を入れずにしばらくそのまま過ごしました。そして、次第に痛みが出てきて「これ以上の痛みは嫌だな」と思ったところで麻酔をお願いしました。
    麻酔が効くまで30分程度痛みが続きましたが、その間は促進剤の投与をやめていたので、それ以上の痛みにはならず、次第に痛みは消えていきました。促進剤を再開しても麻酔のお陰で痛みはなく、感覚も鈍り始め、なんだかフワフワした気持ちいい状態になり、陣痛の真っ只中でしたがウトウトしていました。
    そこからは、助産師さんに子宮口をグリグリされても内診されても痛みはまったくなく、おなかの張りは感じるけれど快適な状態でした。陣痛中も夫と普通に会話ができ、「信じられないね、1人目のときとまったく違うよね」なんて話していました。
    そのうち、おなかの張る感覚が変わってきて、助産師さんに診てもらうと、もう出産間近ということで分娩室へ移動しました。一応ストレッチャーでの移動でしたが、無痛なのでまったくつらくありません。分娩台に乗り、助産師さんが刺激するとすぐに破水しました。その後、数回いきむとすぐに頭が出てきて、医師が呼ばれて夫も分娩室に入りました。
    「ほら、出てきましたよ」と言われ、夫は横から、私は真上から赤ちゃんが出てくるのを見ながら出産しました。終始会話ができるほど痛みはなく、落ち着いて出産できて、体も気持ちも最高でした!

    妊娠40週/2人目の出産 無痛分娩(東京都/レラキコ/39歳)
  • バルーン→無痛分娩→吸引分娩でスムーズなお産でした!

    3人目を産む時のお話です。年子の上の子を義実家に預けるため、無痛分娩で計画的に出産しました。夕方に子ども2人を預けてから病院へ向かい、夜20時頃に入院し、バルーンを入れました。あとはひたすら陣痛が来るのを、ひとりベッドの上で待ちました。医師の話では「12時間後の午前8時に陣痛促進剤を使い、陣痛を誘発→お昼までには出産できるでしょう」とのことでした。
    翌朝まで病室でゆっくり寛げると思っていたのですが、22時頃になるとおなかがジクジク痛いような、痛くないような…そんな感じに。午前2時頃になると、立つことができないくらいの痛みに変わりました。こんな真夜中に看護師さんを呼んでは迷惑だと思い、しばらく我慢していましたが、午前4時頃、意識が飛びそうなくらいの痛みに変わったのをきっかけにナースコールを押しました。痛みで歩くことができないので車椅子で分娩室に移動しました。
    5時頃、担当医が到着しました。バルーンを外し、子宮口の開き具合を見るとすでに全開で麻酔を入れました。麻酔のおかげで痛みは遠のきましたが、前日まったく寝れていなかった私は、途切れ途切れに意識が飛びうまくいきめません。「あまり時間をかけると赤ちゃんに負担がかかるから」とのことで、最終的には吸引分娩となりました。するんとキレイに出てきた赤ちゃんをカンガルーケアさせてもらい、へその緒を切りました。午前6時でした。
    麻酔で体力を温存でき、しっかり周りの状況を把握することもできました。生まれてきた赤ちゃんはとてもかわいくて、印象深い出産でした。
    ただ、予定よりも6時間も早く出産となったので、看護師さんは皆さん大慌てでした。旦那もなんとか出産10分前に到着し、立ち会うことができました。陣痛促進剤も使うことなく陣痛がきたので、体の負担も少なかったです。無痛分娩、吸引分娩でしたので、産後の回復も早かったです。

    妊娠38週/3人目の出産 無痛分娩(京都府/なの/27歳)
  • 無痛分娩を選択したのに、麻酔がまったく効かず…麻酔代10万が…

    痛みに弱い私は、友人の勧めもあり無痛分娩を選択しました。予定日前日の夜から生理痛のような前駆陣痛が始まり、予定日当日のAM9:00に高位破水。病院に電話すると、すぐに来てくださいとのこと。ちょうど夜勤明けで帰宅した主人と車で病院に向かいました。その時はまだ生理痛程度の痛みでした。
    AM10:45頃、病院で内診の結果、やはり破水していたため、そのまま入院になりました。しかしその時点で子宮口はまだ2cmしか開いていなかったため「初産だし生まれるのは明日の朝ぐらいになるかもね。ある程度、陣痛が進んで子宮口が開いてから麻酔を入れるね」と言われました。そして入院の手続きをして陣痛室へ。
    AM11:00、昼食を完食。生理2日目程度の痛みが規則的に来ていました。
    PM2:00頃、痛みが強くなってきたので、間隔を計ってみるとすでに5分おきになっていました。ナースコールをし、助産師さんに子宮口の開き具合を確認してもらうと4cm程度とのこと。「痛いのでそろそろ麻酔を入れてほしい」とお願いしました。
    PM3:00、LDRに移動して硬膜外麻酔の処置をしてもらいましたが、結局麻酔はまったく効かず、痛みはどんどん強くなっていきました。
    PM4:00、痛みがMAXになり、麻酔が効かないまま出産することに…。
    PM5:30、急にいきみたい感覚が来たので助産師さんに診てもらうと、子宮口がすでに全開になっていました。「もういきんでいいですか!? 我慢できません!」と言って力いっぱい3回程いきんだら生まれました。
    会陰切開する間もなく裂けてしまったので、縫った後の傷の治りが遅かったです。結果的に安産だったので良かったですが、私が麻酔が効きにくい体質だったようでそれが残念でした。麻酔の処置に10万円も払ったのに、痛い思いをしたのが悔しかったです。

    妊娠40週/初めての出産 無痛分娩(東京都/みかちゃん/32歳)
  • 無痛分娩のはずだったけど…でもお守りがわりにはなった!

    無痛分娩を計画していたその日の朝に破水してしまった。すぐに病院に行ったが、まだ陣痛が来ていないので無痛分娩の処置をしてもらった。結局その日は陣痛が来なくて、翌日陣痛促進剤を使うことに。
    最初は我慢できた痛みがだんだん我慢できなくなり、声が出るくらいになったので麻酔を入れてもらった。でも、麻酔をすると同時に促進剤の量が増えたので、正直麻酔をする前と痛みの感じ方は変わらなかった…。なかなか出てこなかったので、促進剤をがんがん使われてイタイイタイ…。無痛の無の字もなかったような…。
    最後は男性医師におなかに乗られて、ようやく出てきたわが子。規則的な陣痛から6時間くらいの安産だったらしいけど、無痛だったのはいきみの途中で体力がなくなってしまったときの1分くらい。そのときだけ麻酔で痛みがなかった。結局ほとんど無痛ではなかった気がするけど、お守りがわりに無痛分娩を選択してよかったと思っている。
    ちなみに2人目も無痛を選んだが、促進剤を入れて6時間後に急に激しい陣痛が来て、そこから麻酔をお願いしたら麻酔をするより先に出産が進んでしまった…。麻酔が到着したのはほぼ生まれかけの時で、あそこが割けてしまったので、縫うのに無痛の麻酔を使った。麻酔なしだったので、出産時の痛みはめちゃ痛かった。ちなみに1時間半のスピード出産で、子宮が収縮に追いつかなくて出血が結構あった。医師がおなかを押さえたら子宮から血がジャーって出るくらい。無痛だろうとそうでなかろうと…出産はほんとに命がけで大変だと思う。

    妊娠39週/初めての出産 無痛分娩(兵庫県/あおい/34歳)
  • 出産に恐怖心があったので、無痛分娩にしました

    初産で赤ちゃんがなかなか下に降りて来なかったのですが、42週になってしまうため、誘発分娩のために入院しました。陣痛誘発剤を飲んで1日陣痛を待ちましたが、陣痛はきませんでした。
    次の日は陣痛促進剤の点滴を打ちましたが、なかなか陣痛がこず…。「まだかかるかな」と言われていましたが、助産師さんの内診で破水しました。
    破水すると陣痛がいっきにやってきました。分娩室に移動して、子宮口が開くのを待ちました。
    陣痛の間隔が短くなってきても、しばらく麻酔はされず、痛みに耐えていました。その後、麻酔をするときも、背中から針を入れるのがとても痛かったです。痛みのあまり涙していましたが、麻酔のききがよかったみたいで、その後は会話も普通にできるようになりました。家族と会話をしているうちに、いつの間にか子宮口が全開に!
    しかし、それでも赤ちゃんが降りてこず、まだまだ時間はかかりました。最後は吸引分娩になりましたが、麻酔がきいていたので、痛みはまったくなかったです。

    妊娠41週以上/初めての出産 無痛分娩(京都府/ゆー/35歳)
  • 無痛分娩の予定が自宅で陣痛に耐えた結果、麻酔の効果は15分だけ!

    高齢出産の不安があったので、人からの勧めもあり無痛分娩で有名な産婦人科に転院しました。事前にしっかりとした説明があり、計画分娩で日取りも決めていました。
    38週の診察で「だいぶ頭が降りてきているから計画した日で大丈夫そうだね」と言っていたその日の夜のこと。なんだかおなかが張るなぁと思っていたら、明け方になって本格的な痛みに変わりました。しかし、「いや、まだ産まれないでしょ」と堪えていました。
    その後も痛みが強まり、いよいよ「あ、これはヤバイかも…」と思ったとき、異変を察した夫がすぐに病院へ連れて行ってくれたのですが、車の中は地獄絵図! あまりに痛くて気が狂いそうでした。病院へ着いた時にはすでに破水していて、分娩室に一気に運ばれ、先生に「もう出かかってるけど、一応無痛やっとく?」と聞かれたのでお願いしました。
    麻酔をしたら気持ちに余裕も出て、後は車庫入れしている夫待ち。「立ち会いの旦那さん来るまで力まないでね、出ちゃうから」と、もう出そうになるのをなんとか抑えて、夫が着いてから1回いきんだらスルンと産まれました。病院に着いてからわずか15分のスピード出産でした。
    その後、昼食が出たのですが、余裕で完食。夕食のビュッフェでも何回もおかわりしました。無痛分娩だと産後の回復が早いと聞いていたけど、これほどまでもかと自分でも驚きました。ただ、陣痛の痛みは体験した上にお産ギリギリの無痛だったので、本来の無痛分娩とは違ったかもしれません…。でも、次の出産があれば、次も無痛分娩にしたいです。

    妊娠38週/初めての出産 無痛分娩(神奈川県/PekePom/38歳)
  • 無痛分娩で麻酔が効かない…!? でも、結果的には満足です

    自宅からは1時間と距離がありますが、無痛分娩で人気の産婦人科を出産場所に選びました。その病院は約70%の妊婦さんが無痛分娩を選択しています。24時間いつでも麻酔に対応でき、自然の陣痛を待ってから無痛分娩に切り替えられるので、私もそのつもりでした。しかし、予定日を過ぎても生まれる気配がなく、結局41週で入院して誘発分娩となりました。
    前日に入院して、子宮口を開く処置。翌日の朝から促進剤投与で、陣痛を待ちました。促進剤が全然効かなかったのですが、午後になり助産師さんが人工破水をしたとたん、急に陣痛が起こり、あっという間に子宮口が全開に!「もう耐えられない!」と思って無痛処置を依頼したのですが、なんと麻酔が効かず、陣痛MAXの中で無痛処置をすることに…。やっと薬が聞き始めた頃には、すでに赤ちゃんは出ようとしていました。
    いきみたい感じがして、助産師さんのOKが出ていたのですぐにいきむと、子宮口を赤ちゃんが通る感覚が!! 何回かいきんだ所で「頭が出たから体をだすね~」と助産師さんがお手伝いしてくれて、にゅるっと産まれました。
    無痛分娩希望ではありましたが、麻酔があまり効かなかったお陰でリアルに「産んだ」という感覚を味わうことができたので、結果的に満足でした。

    妊娠41週以上/2人目の出産 無痛分娩(東京都/えぃ☆/38歳)
  • 1人目と同じ無痛分娩を選んだのに、急な陣痛で痛みはMAXに…

    びびりな私は陣痛や破水がいつ来るのかわからずドキドキして、落ち着いて出産を迎える自信がなかったので、第一子と同様に無痛分娩を選択しました。
    1人目のときは比較的スムーズに出産に臨めたので、2人目のときも同じように進むのだろうと余裕をかましてました…が!!! 1人目のときと違って、途中からお産の進みが急激に早くなり…痛み止めが間に合わず…ほぼ自然分娩のような形での出産になってしまいました。
    いきみかたの練習をしていなかったので、急に助産師さんや看護師さんに呼吸法の指示があってもできずに焦ってしまいましたが、なんとか産むことができました。途中、スイカが出てくるのかと思うほどの激痛で辛かったです!
    1人目のときにスムーズに出産できたので、2人目のときも同じ産院で無痛分娩をお願いしました。しかし、まさか1人目と2人目がこんなにも違うとは思わず…正直、お産を甘く見ていました。ごめんなさい。でも、かわいい我が子に会えたときは痛さなんて忘れてしまうものですね!

    妊娠38週/2人目の出産 無痛分娩(兵庫県/ベビちゃんママ/37歳)
  • 無痛分娩だっておなかを痛めて産むことに変わりはない!

    やはり無痛分娩を選んでも痛かったです。陣痛がくるまで、子宮口が開くまではなにもできないので、陣痛促進をしてもらいながら普通に痛みのある時間が続きました。途中あまりに子宮口が開かず、お産を翌日にすることも検討されたほど。「本当に出産は自分が思う通りに、計画通りにはいかないものだなぁ」と実感しました。二人目以降は陣痛きてからはやいとか、子宮口が開くのも早いとよく聞きますが、一般的にはそうかもしれないけれど、そのときそのときの出産ごとに違うタイミングやトラブルがあるような気がします。
    最近は無痛分娩についていろいろ議論されていますが、無痛分娩といっても痛みがないわけでは無いし、不安もたっぷりあったし、命がけの出産には変わりないのは現実です。本当に妊娠も出産も、すべてが奇跡の連続なんだなと思いますね。「陣痛の痛みを感じた方が産んだ後に子どもをかわいいと思える」とか聞くこともありますが、無痛分娩で生んで少しでもその後始まる育児に体力温存できるのはいいと思います。

    妊娠36週以下/2人目の出産 無痛分娩(大阪府/さやみゆ/39歳)
  • 無痛分娩で痛みを和らげ、スムーズに出産・回復できました!

    無痛分娩で出産しました。 病院の方針で、初産の場合、陣痛が定期的に来てから麻酔を打つとのことで、陣痛が5分間隔になるまでは陣痛の痛みを感じながら待ちました。
    その後、病院へ移動し、子宮口も開きだしているとのことでやっと麻酔。合わせて促進剤を打ち、陣痛を促します。 麻酔をしたおかげで、痛みはゼロではないものの、余裕があり、立ち会った夫とも談笑していました。
    しかし、出産直前の1時間くらいはさすがに痛くていきみたくて、夫にテニスボールで腰を押さえてもらったりしましたが、病院についてから5時間くらいですんなり出産することができました。
    無痛も病院の方針によって色々あるみたいですが、麻酔が効きすぎるのも怖いので、それなりに痛みを和らげながら、でもすんなり出産できたので良かったです。
    一番期待していた出産後の体力回復もかなり早かったです。痛みを和らげているのと、麻酔中に点滴を打っているのも関係しているかもしれません。一方、下半身麻酔なので、トイレに行けず、管を通されたのは恥ずかしかったです。 でもまた出産するなら無痛で産みたいです。

    妊娠39週/初めての出産 無痛分娩(神奈川県/アミノサイボ/35歳)
  • 計画無痛分娩なのに陣痛の痛みはそのまま…!?

    私の通っていた産院では計画無痛分娩だったため、初産の私は39週で入院でした。 入院当日は着いて早々に着替えをし、血圧などを測定した後、点滴の針を入れられました。その後、先生が腰から硬膜外カテーテルを入れました。最後にバルーンを入れ、入院日の処置は終わりました。
    日付が変わる頃からバルーンの影響で腰に鈍痛を感じるようになりました。この痛みで一睡もできず、朝を迎えました。 早朝に分娩室へと移動し、子宮口の開きを確認すると、6cmまで開いていました。バルーンは気づかないうちに抜けていました。その後、陣痛促進剤の点滴が始まりました。
    お昼頃より規則的な陣痛が始まり、麻酔の投与をお願いしましたが、まだ我慢できる痛みで余裕がありました。時間の経過と共に徐々に陣痛の間隔が短くなり、痛みも強くなってきました。しかし、子宮口の開きは十分ではなく、助産師が人工破水させました。
    人工破水後1時間程経った頃、激痛が襲い、子宮口は全開に。この時、当然麻酔も足して貰えると思っていましたが「初産だしこのままいこう」と言われ、痛みのあるまま出産となりました。無痛分娩なのに!?という気持ちもありましたが、痛みでそれどころではなく、呼吸といきむことに必死でした。数回いきみを行い、無事に産声を聞くことができました。
    赤ちゃんの身体測定等をしている間、会陰切開の傷を縫合する処置を行いました。この時初めて会陰切開していたことを知りました。縫合の時、先生に痛い?と聞かれましたがまったく痛くなかったので、麻酔は一応効いていたようでした。『無痛分娩にしていなかったらもっと痛かったかもしれないね』と先生に言われ、ゾッとしました。
    無痛分娩は効果の出ない人もいると聞いていましたが、私は効果の出にくい人だったようです。それでも次に産む時も、今度こそはという思いで無痛分娩を希望すると思います。

    妊娠39週/初めての出産 無痛分娩(神奈川県/ぷくたん/31歳)
  • いきむ体力を残しておけば

    私が選んだ出産スタイルは無痛分娩。本来は出産予定日の前日に入院して麻酔を打ち、陣痛誘発剤を使って子宮口を徐々に開いていくのですが、私の場合は陣痛が来てしまってからの緊急入院だったため、入院直後に麻酔を打ったものの、陣痛の痛みはしばらく続き、無痛分娩の良さを完全には体験できなかった。ただすでに陣痛が来ていたため、陣痛誘発剤は打たずに済んだ。私は14kgの体重増加を気にしていたため、出産当日の朝食も軽く済ませていた。まさかそのまま出産になるとは。分娩終了まで絶食、また麻酔のため水分補給もできず、本番でいきむ体力が半減していたことがとても心残り。

    無痛分娩(神奈川県/M.Y/34歳)
  • 超安産だった無痛分娩

    私はとても恐がりで、出産に対する恐怖心がものすごく強かったです。妊娠はとてもうれしかったけれど、同時に「もう出産から逃げられない!」という恐怖心が日に日に募ってきて、夜中に眠れなくなったり、泣いたりしていました。そんな私が選択した出産スタイルは、無痛分娩。陣痛が起こり、子宮口6cmになったところで麻酔注入。すると、緊張が解けたせいか、すぐに全開になり、トントン拍子で分娩へ。結局、最初の陣痛からわずか3時間弱という超安産でした。私みたいな臆病な女の子でも、ちゃんと自分の子どもを産むことができる無痛分娩は最高! 出産に恐怖心を抱いているすべての女性におすすめしたいです。

    無痛分娩(神奈川県/S.M/29歳)
  • 注射の痛み? 陣痛の痛み?

    友達のうち数人が海外で無痛分娩で出産しました。その話を事前に聞いていたので、痛みがないならそのほうが絶対にいいに決まってると思い無痛分娩を決断しました。自分の親からは、「痛みがあり、大変な出産だからこそ、子どもを大切に育てようと思うのよ」など、いろいろ言われましたが、今でも無痛分娩をして良かったと思ってますし、子どもは大事にしてますよ! ただ、無痛分娩は背中に注射するのが、ものすごく痛いです、それからスーッと陣痛の痛みがなくなります。でも最後まで肛門が痛かったです。

    無痛分娩(千葉県/M.K/35歳)
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