お産のはじまり「破水」の体験談 出産

お産の始まりが「破水」からだった先輩ママの出産体験談をまとめて紹介します。「尿もれと破水の違いがわからない…」「破水・出血で即入院!」「破水したけど陣痛が来ない」など妊婦さんたちのリアルな出産体験談を参考に、安心してお産当日を迎えましょう。

  • お産の始まりは破水から。トイレの後にシャバっという感覚が…!

    37週の健診時には、赤ちゃんはまだおりてきていない&子宮口の開きもまだまだだったのですが、赤ちゃんの体重が2800g以上あると言われたため、早く生まれるように散歩を始めました。
    38週になった日、いつものように1時間程散歩をしました。夜、弱い生理痛のような痛みがありましたが、前に同じような痛みで病院を受診した際に特になんでもなかったのと、次の日が妊婦健診だったので、そのまま寝ました。
    朝4時頃に目が覚めて、トイレをすませて再び寝ようとすると、シャバっと水が流れるような感覚がありました。「トイレに行ったあとだし、尿漏れはないよな~」と思ってショーツを見てみると、ショーツが濡れていて、血がついていました。おしるし?破水? よくわからなかったので、病院に電話すると「破水かもしれないので病院に来てください」とのこと。その時点では、陣痛はまったくなかったです。
    すぐにまた羊水と出血が混じったものが出ましたが、その後は特になく…。「高位破水かもしれない」とのことで、看護師さんに検査してもらいました。結果、前期破水とのこと。即入院で抗生剤の点滴をすることに。子宮口は最初1.5cmほどしか開いてなかったので、バルーンを入れてもらい、強制的に子宮口を5cmくらいに開きました。陣痛促進剤も使用して、陣痛が始まってから4時間26分で無事赤ちゃんが生まれました。

    妊娠38週/初めての出産 破水(北海道/うたまま/24歳)
  • 破水後「まだまだかかる」と言われたけれど、急に陣痛が強まり出産へ

    初めての出産&36週4日だったので、お産はまだまだ先だと思っていました。朝方トイレに行きたくなって起きると、下着がピンク色に汚れていて「もしかして、おしるし!?」と思って検索していると、今度は尿とは違う感じでポタポタと水のようなものが出てきました。出血しているような感じで、透明ではなくピンク~赤に近い色でした。
    「破水した!」と思い、病院に電話してすぐに向かうと「子宮口が1~2cm開いている」と言われ、そのまま入院に。「初産だし、出産は明日の夜くらいかなぁー」と言われ、部屋で待機することに。その後も何度か子宮口の開き具合をチェックされたけれど、まだまだだと言われていました。その間も破水でどんどん羊水は減っていきました。しかし、夕方から破水の勢いが落ち着き始めると、急に陣痛が強くなり、結局その日の夜に出産しました。
    陣痛開始から5時間30分で生まれたので、お産に立ち会うはずの主人も間に合わず、一人での出産となりました。助産師さんからは「次産むならもっと早く生まれるよ!」と言われました(笑)。出産って本当に予定通りにはいかないなぁー、と思いました。

    妊娠36週以下/初めての出産 破水(大阪府/てんひまはる/33歳)
  • 尿漏れと違い、自分で止められないので破水だと気づけました!

    私は陣痛より先に破水をしました。妊娠39週0日。朝4時40分頃にトイレに目覚めて、トイレを出たところで『タラッ』と尿漏れのような感覚がありました。
    「尿漏れか破水かどっちかな?」と思ってパンツを見てみると、薄い出血も混ざっていて、また『タラッ』と出てくる感覚が…。「これは破水だ!」と思い、旦那さんを起こして病院に電話をしました。
    事前に破水用に用意していた大きめのナプキンをつけて病院に向かいました。そのお陰で、車を汚さず病院に向かうことができました。
    破水は動いたりおなかに力が入ると『タラッ』と少しずつ尿漏れしているような感じでした。でも、尿漏れとは違い、破水は自分で止めることはできないのですぐにわかります。とにかく「破水かな?」と思ったら病院に電話をして、手遅れにならないようにした方がいいと思いました。
    入院後は、すぐに助産師さんが診察してくれて、破水であることを確認してから抗生剤の点滴を始めました。

    妊娠39週/初めての出産 破水(北海道/えまぽん/30歳)
  • 破水の後の陣痛がツラかった…!握り締めた旦那の手はキズだらけに★

    私のお産は破水から始まって、1時間後に陣痛(痛み)がきました。最初から5分間隔で、3時間後にはもう3分間隔くらいになっていました。さらに3時間後には痛みのピークで、私が感じた痛みを言葉で表現するのであれば「おしりの穴からアッパーされている」感じでした。
    3分間隔あたりから意識は少しもうろうとしていたのと、夜中で睡魔に襲われていたため記憶があまりありません。飲み物がほしいけど、つきそっている旦那にそれを伝えることもしんどかったのは覚えています。
    旦那も眠気と腰痛に耐えながら付き添っていてくれました。私がすごい力で握ったせいで、旦那の手はキズだらけになっていました…。
    もう少し長引いていたら、陣痛の痛みの中で朝食の時間を迎えていたと思いますが、あの状態で食べ物を食べるなんて考えられません。もしそうなった場合、病院では「出産に備えて、少しでもいいから食べて」と言われるそうですが、痛みに耐えるだけで精一杯だったと思います。私の場合、産後でも食欲が無くて、全然食べられませんでしたが…。

    妊娠37週/初めての出産 破水(愛知県/あおまま/30歳)
  • 予定日超過で陣痛促進剤での出産に。腰痛が陣痛よりも痛かったです…

    予定日は月曜日。1週間が過ぎても陣痛が来なかったら入院して促進剤を使う予定でした。翌週の日曜早朝、夜中に生理が始まった時のような感覚があり、ガバッと目が覚めました。確認すると、ピンク色の水でナプキンが濡れていました。
    夫と一緒に車で産院へ。診察してもらうと破水とのことで、そのまま入院しました。この日は錠剤タイプの促進剤を使い、夫と陣痛室で待機。痛みは小さく、間隔の狭い陣痛がきましたが、そのまま夕方に。夫は帰り、1日目終了。夕飯をおいしくいただき、また明日…と思いきや、そのまま細かい陣痛が続き、ほぼ眠れずに朝を迎えました。
    翌日は点滴の促進剤を打って、陣痛室→分娩室待機に。この日は1日目より痛みが強い陣痛がきましたが、間隔が狭まらないまま2日目終了。夫も来てくれていましたが、また翌日へ持ち越しに…。おなかが痛かったので、夕飯は軽食を食べました。
    その夜中、間隔は長いままでしたが、それまでより痛い陣痛がきました。助産師さんを呼ぶと「促進剤は切れてるはずだから、自然に本陣痛がきたのかも」とのこと。痛かったですが、間隔は1時間に1回くらいだったので、陣痛の間に寝ることはできました。
    3日目。点滴の促進剤をしながら、夫と分娩室で待機。ようやく本格的に陣痛が始まりました。モニターを見ながら、夫と助産師さんに愚痴りながら痛みをやり過ごす感じでした。お昼は痛くて食べられず、気づくと夕方でした。ヘロヘロで最後は鉗子分娩となりましたが、なんとか53cm・3660gの男の子を出産しました!
    出産するまでの間、少し大きい赤ん坊がおなかの片方に寄っていたので、腰痛がひどかったです。陣痛室のベッドも(日本のホテルのベッドはそもそも硬いですよね…)分娩台も硬かったので、ある意味、陣痛より腰痛との闘いだった気もします。陣痛の間は夫にテニスボールをお尻に当ててもらってましたが、長い分慣れたのか、途中から位置取りバッチリでした。

    妊娠41週以上/初めての出産 破水(愛知県/Sara/36歳)
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