いも(191件)
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美肌づくりは「睡眠」「食事」「入浴」「UVケア」から
肌をきれいにする基本は、皮膚の代謝をよくすること。顔だけでなく、からだ全体のケアを考えましょう。 もっとも手軽な方法は、入浴です。38~39度のぬるめのお湯…
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高齢期
前期(60~75歳ころ) からだの変化 ・この時期は、まだまだ外見の若々しい人が多く、老人といわれるには抵抗を覚える人も多いはずです。 ・肉体的には、加齢によ…
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乳幼児期に気をつけたいからだと心のトラブル
生活習慣をきちんとすることが、健康の基本です。 また、やけどや誤飲などの家庭での事故が起こりやすい時期です。子どもの視線に立って室内を点検し、危険物を片づけ…
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思春期に気をつけたいからだのトラブル・病気
思春期は、女性ホルモンが急激にふえ、子どもから大人の女性へとからだが変わる時期です。また、体重、身長が著しく成長します。 そのためにこの時期は、からだの成長…
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思春期に気をつけたい心のトラブル
好きなことができて、いつでもまわりの大人が支えてくれる子ども時代は、だれにとっても楽しいものです。 子ども時代に別れを告げて、大人の仲間入りの準備をする期間…
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家庭での性教育で、教えたいこと
情報過多の現代、まちがった知識を信じ込む前に、正しい情報を伝えることは大事です。しかし、知識を伝えるだけでは性教育といえません。とくに家庭では、男女が互いを思…
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健康チェックポイント
思春期は、ホルモンのバランスがくずれ、頭痛頭痛のいろいろ、めまい、だるさなど、不定愁訴がでやすい時期といえます。朝起きられないなどという声もよく聞きます。 …
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成熟期後期(35~45歳ごろ)
女性ホルモンの分泌は徐々に下降線へ 月経周期も安定していて、元気いっぱいの充実期。しかし若いつもりでも肉体的な衰えは徐々にはじまっており、女性ホルモンの分泌も…
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成熟期に気をつけたいからだのトラブル・病気
この時期はホルモンの分泌が順調で、心身ともに充実、健康を過信しがちです。しかし、婦人科の病気などにかかる危険が高まるときでもあります。また、生活習慣病なども、…
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成熟期に気をつけたい心のトラブル
家庭でも職場でも、ストレスの多い時代です。人生のなかでいろいろなことが起こる時期でもあり、気づかないうちに心を病むことが多いものです。 ひとりで思いつめたり…
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更年期
閉経前後は、からだと心が鳴らすアラームサインに耳を傾けるとき からだと心を見直して再スタート 更年期とは、だいたい閉経の前後10年間ほどをいいます。卵巣がその…
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更年期後期(50~60歳ごろ)
排卵がなくなってきて閉経へと向かいます 肉体的には、卵巣から排卵がなくなっていきます。最終的には無月経となり、閉経します。 のぼせや冷え、めまいや耳鳴りなど…
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更年期に起こりやすい心のトラブル
更年期、閉経などのことばに対して、どのようなイメージを持つかは人によります。第二の人生の一歩と考えることができず、喪失感や不安感などのマイナスイメージばかりが…
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男性にも更年期があるって知ってる?
男性には女性の閉経のようにだれにも訪れる決まったサインがないので、男性には更年期はないという学者もいます。しかし、近年は、男性も男性ホルモンの減少にともない心…
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抑うつ症状・セルフチェック
検査では異常がないのに、だるい、すぐに疲れるといった不調がつづいていませんか。つぎの項目があてはまるかチェックしてみてください。 からだの症状に、 (1)眠…
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高齢期後期(75歳以上)
視力、聴力、反射神経が低下します 肉体的老化はすすんできます。しかも、それは日々、目に見えてやってくるものではなく、知らないうちにすすんでいるのです。ある日、…
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高齢期に起こりやすい心のトラブル
からだが衰えるにまかせて、希望のない無気力な生活をしていて家に閉じ込もっていると、影響は精神にまでおよびます。心が病んだり、ぼけたりすることがあります。 う…
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月経のケアとすごし方
月経時をさわやかにすごす日常生活のコツ 月経前から月経中にかけては、ホルモンの関係で乳房が張る、からだがむくむ、生理痛、頭痛(頭痛のいろいろ)、腰痛、下痢、肩…
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基礎体温と妊娠のしくみ
基礎体温は、女性のからだのたいせつな情報源 基礎体温とは必要最低限のエネルギーしか使っていないとき、つまり寝ているときの体温をいいます。眠っているときに自分で…
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月経のときのすごし方 ○と×
○快適にすごすコツ ・からだを冷やさないくふうをする 月経中はとくに、下半身を冷やすことは禁物。腹巻きをしたり、毛糸のパンツをはくなどもお勧め。 ・適度な運動を…
