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子育て世代にぴったり！自分スタイルにカスタマイズできる家
SMART STYLE C
子育て世代にぴったり！自分スタイルにカスタマイズできる家
ベビカムママやパパの多くは、20代から30代。家族の絆が強く、自分のライフスタイルや個性を大事にしている人たちです。「自分仕様にカスタマイズすること」がごく当たり前にできるのも、この世代ならでは。子育て世代のママにぴったりの、自分スタイルをクリエイトできる住まいをご紹介します。
家族や子どもとの語らいの場、「カフェリビング」
家族のいこいの場として、また親しい友人を招いての食事やお茶など、さまざまな使い方ができる「カフェ」をイメージした1階パブリックスペース。ちょっとしたスペースを設けることで、小さいお子さんの居場所をつくることができます。ベンチとカフェテーブルを設ければ、子どものお絵かきや絵本の読み聞かせにも最適。
カンタン便利な、どこでも畳。「タタミルーム」
リビングに「置き畳」を置くだけで、赤ちゃんのおむつ替えや遊びのスペースに早変わり。ダニやホコリからも赤ちゃんを守ることができて衛生的です。
いつも賑やか家族のギャラリー。「ファミリーウォール」
家族の掲示板「ファミリーウォール」。はじめてたっちしたときの写真や、はじめてお絵かきしたときの絵を飾ってあげれば、お子さんはパパやママの愛情を身近に感じることができます。
家族の気配がさりげなく伝わる「ステアライブラリー」
階段の踊り場もひとつの空間として利用。パパやママが趣味や作業に熱中していても、１階や２階にいるお子さんの気配を感じることができます。絵本の読み聞かせやお絵かきのスペースとして利用するなど、「知育」の場としても最適。
ゆくゆくは子ども部屋に。「マルチスペース」
２階のマルチスペースは奥行きのある広い空間。丸ごと活用してもいいし、お子さんが大きくなったら、間仕切りをして子ども部屋にすることもできます。スライドドアや間仕切り家具などで間取りを変えられるので、リフォームの無駄な出費も防げます。
家族が自然にふれ合える「センターリビング設計」
出かけるときも、帰宅したときも、ダイニングやリビングなど家族がいるパブリックスペースを必ず通る「センターリビング設計」。お子さんが成長して幼稚園や小学校にあがったとき、「ただいま」「おかえり」と自然にあいさつすることができます。リビングを通って子ども部屋に行く間取りなら、お子さんの様子や変化をすぐにキャッチでき、パパやママも安心。
シンプル＆ベーシックだから、自分らしいスタイルを気軽にクリエイト
シンプル＆ベーシックなデザインをさらに発展させて、自分らしいスタイルを気軽にクリエイトできる「SMART STYLE C」。低予算で家づくりをスタートできる30坪前後のコンパクトなプラン、しかも、住む人が暮らしながら変化を楽しめて、タテにもヨコにもオープンな空間だから、家族全員がいつまでも快適でフレキシブルに暮らすことができます。ムダなくスマートにECOライフを楽しみたい子育て世代のママにぴったりの住まいです。
