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BabyComesTrue プロジェクト代表 安西正育
(株式会社デジタルブティック 代表取締役社長)
1996年から、妊娠・出産・子育てをサポートするプロジェクト「Baby ComesTrue プロジェクト」としてデジタルブティックが構想・企画していたものが、1998年6月に一般向けサービスとして生まれました。
【
1998年6月スタート時の安西からのメッセージ
】
「妊娠している時って、本当は幸せを思いっきりかみしめられる時期なのに…」妻が私に言ったこの言葉が、BabyComesTrueプロジェクトの構想の始まりでした。
どんな女性でも、初めてこどもを授かるということは未知の体験でしょう。誰もが同じ未知の体験に向かって、「楽しみ」と同時に「不安」を有しながら手探りで進んでいくわけです。
私の場合も、特に初めての子が生まれるまでは、妻は不安ばかりで出産を楽しむなんて余裕はありませんでした。夫としての私も当然何をしてよいのかほとんどわかりませんでした。でも、この不安は、単にきちんとした知識を得る環境がなかったり、相談する相手がそばにいなかったりすることによって引き起こされるものが多いのではないでしょうか?
核家族化が定着している現在の社会では、インターネットがその不安を少なくして、楽しみを増やしてくれる可能性のあるものだと信じています。
BabyComesTrueは、インターネットをひとつの手段として、妊婦の方々を中心としたコミュニティをサポートするプロジェクトです。私は男ですので自分で妊娠した経験もありませんし、出産関係の専門家でもありませんが、数多くの方々のご指導・ご協力のもとに、2年前から構想してきましたBabyComesTrueプロジェクトをスタートすることができました。 この場を借りてお礼を申し上げます。
ご興味を持たれたら、どうぞ「ベビカム」のメンバーになってみてください。 「不安」が「楽しみ」に少しずつ変わっていくはずです。
'98.6.11
BabyComesTrue プロジェクト代表
安西正育
赤ちゃんが欲しいと思っている人、妊娠している人、子育てをしている人、そしてその家族など、妊娠・出産・育児に関して、少しでも不安や悩みをお持ちの方々のお役に立ちたいと考えています。
妊娠・出産・子育ての時期、昔はそばにおばあちゃんがいたり、近所づきあいもあって、まわりにサポート してくれる人たちがいました。しかし、核家族化が定着してきている現代では、 相談できる相手も少なく、不安を抱く女性がほとんどではないでしょうか。この不安を解消し、楽しみを増やすことのできる可能性のあるものとして、インターネットでのコミュニティは大きな役割を果たすものと考えています。
ベビカムではスタート時からコミュニティを提供してきました。また、コミュニティでのみなさんからのさまざまな声を直接聞くことによっても、今何に悩んでいるのか、何が必要とされているのかを受け止め、妊娠・出産・育児に関する役立つ情報を、インターネット・雑誌・イベントなどを通じて、継続的に提供し続けています。
ベビカムが提供するコミュニケーションの場や役立つ情報をはじめ、さまざまなサービスによって、不安や悩みを少しでも解決して、子どもと一緒に、楽しく充実した毎日を送っていただけるように願っています。
1998年のベビカムスタート以来、さまざまな面でアドバイスをいただき、ベビカムにとっての御意見番でもある著名な専門家の方々です。ベビカムスタッフとアドバイザーの先生方とは、継続的に意見交換の場を設けています。
堀口貞夫先生(産婦人科医)
1953年 東京大学教養学部修了
1957年 東京医科歯科大学医学部卒業
1964年より、東京都教職員互助会三楽病院産婦人科医長
1980年より、東京都立築地産院産婦人科部長
1970年~1992年 前東京大学医学部講師
1980年より、恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター愛育病院院長、産婦人科部長を歴任
1996年定年退職後、医療法人中林病院を経て現在は東京千代田区の主婦会館クリニック(月、火、木曜日)、青山渋谷メディカルクリニック(水曜日のみ)の外来を担当。妊婦が安心して自分に納得のいくお産をするために、30年余にわたり、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。著書に「あなただから、だいじょうぶ!」(赤ちゃんとママ社)、ビデオ「基本的な鉗子分娩の手技」(株式会社イオス)ほか。
金澤直子先生(妊婦水泳教師)
1935年 東京、目白生まれ
長男につきあって通い始めたスイミングスクールで水泳指導のおもしろさに目覚め、
1973年より水泳指導を開始。
1976年よりベビースイミング、
1977年よりマタニティスイミング専門となる。
1983年 東京アスレチッククラブ中野に移籍。
妊婦と夫がカップルで参加できる「ペアスイミング」、マタニティスイミング卒業生親子の集い「カンガルークラブ」など、独自の活動を展開。また、栄養士の資格と経験を活かし、お手製のおかずをふるまいながら妊婦の悩みに答える、人呼んでヤンババ。その由来については著書『ヤンババの出産・子育て知恵袋』(築地書館刊)をご覧あれ。
加部一彦 先生(小児科医)
1959年 埼玉県生まれ
1984年 日本大学医学部卒
1986年より東京女子医大
1987年より東京女子医大母子総合医療センター新生児集中治療室に勤務
1994年7月より恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター愛育病院に勤務。
1996年4月 同院新生児集中治療室開設にともない、新生児科部長に就任。
現在に至る。
著書に「Baby ER」(秀潤社)、「新生児医療はいま」(岩波ブックレット)、総監修「赤ちゃんの病気全百科」(学研)など。
山本智美 さん(助産師)
1987年 聖母助産婦学院 卒業
1987年より 聖母病院勤務
1997年 助産師学校非常勤講師
1998年 丸山記念総合病院勤務
2001年より 聖母病院(東京 新宿区)勤務。現在に至る。
2006年 星美学園短期大学 幼児保育学科の非常勤講師
2007年 妊産婦さんたちを安心に導くかたわら、高校生の性教育にも携わっている。
仕事をはなれても、妊婦さんの相談にのる機会が多い。いつも妊婦さんの気持ちを大切に、やさしく、そして時には厳しくコミュニケーションしている。
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