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家づくりと「お金」の大辞典

金利による返済額の違い

【借入金額:3,000万円 返済期間:35年の場合】

ページの都合上、細かい試算はできませんが、変動や5年固定の金利が、6年目以降に上記の金利になった場合には、固定金利とほぼ返済総額が同じになります。

住宅ローンは今払える金額ではなく、今後も無理なく返済できる金額でプランを考えることが大切です。特に、変動金利や短期間固定金利で住宅ローンを組むことを考えている人は、銀行のホームページなどで返済シミュレーションをして、事前に返済額を確認しておきましょう。

無理のない月々の返済額は、手取り年収の25%程度までが理想です。
例:手取り年収が400万円であれば、400万円×25%=100万円/年間 → 月々約83,000円を返済額の目安と考えましょう。

マンション購入をお考えのママは、管理費・修繕積立金・駐車場代なども含めて計算してみてください。

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