ホルモン(214件)
- 
		
			外耳道炎 どんな病気? 耳の穴の入り口から鼓膜までの管状の空間を外耳道といいます。外耳道の内側はふつうの皮膚と構造が同じなので、汚れや細菌の感染などでおできや炎症が起こ… 
- 
		
			内耳炎 どんな病気? 内耳に、細菌あるいはウイルスの感染によって炎症が起きたものです。難聴、耳鳴り(耳鳴りの原因は不明)、めまいをともなうこともあります。 難聴は、… 
- 
		
			難聴 どんな病気? 大きく分けて、外耳、中耳に原因があって音の聞こえが悪くなるものを伝音難聴、内耳や聴神経・脳に原因があるものを感音難聴といいます。それぞれ原因とな… 
- 
		
			鼻炎 どんな病気? 鼻腔粘膜に生じた炎症のことを鼻炎といいますが、炎症が感染によるものかアレルギーによるもの(アレルギー性鼻炎の検査)か、あるいは、鼻の形態的な異常… 
- 
		
			副鼻腔炎 どんな病気? 急性鼻炎(鼻炎)やアレルギーが関与して起こる、副鼻腔の粘膜の炎症です。膿のような鼻汁がたまります。 急性副鼻腔炎 症状 鼻づまり、膿のような… 
- 
		
			鼻過敏症 どんな病気? くしゃみ、鼻水、鼻づまりは、からだを異物の侵入から守るための防御システムです。 それが過剰にはたらく場合を鼻過敏症といい、アレルギー性鼻炎と血… 
- 
		
			鼻ポリープ(鼻茸) どんな病気? 副鼻腔や鼻腔粘膜に発生する腫瘤の総称で、形はきのこのようなものから、平たく広がっていて全体像がつかみにくいものまでさまざまです。ふつう両側に発生… 
- 
		
			嗅覚障害 どんな病気? においを正しくかぎ分けることができなくなっている状態のことです。 上鼻甲介と鼻中隔のあいだにある嗅裂という部分には嗅粘膜があります。鼻粘膜にあ… 
- 
		
			点鼻薬が鼻炎を悪化させる? 鼻づまりのときに便利な、鼻にさす薬に点鼻薬があります。市販のものは血管収縮剤ですが、鼻の粘膜にある血管を収縮させて腫れをひかせ、鼻の通りをよくしてくれます。 … 
- 
		
			花粉症対策 ●花粉を近づけないくふうを 花粉症のつらい症状がでるのを防ぐには、花粉にさらされないようにするのがいちばん。また、自律神経のはたらきが乱れているときに発症し、… 
- 
		
			骨・関節・筋肉・腱・靭帯の病気 骨はからだを支え、保護し、カルシウムを貯蔵する 全身には206本の骨があり、からだを支えるほか、内臓の保護、カルシウムの貯蔵などの重要なはたらきをしています。… 
- 
		
			腱鞘炎 どんな病気? 筋肉と骨とをつないでいる腱と、腱を包むトンネル状の腱鞘に炎症が起こる病気です。腱鞘の内腔がせまくなり、手指を動かしたり、ものを握ろうとすると痛み… 
- 
		
			皮膚の病気 皮膚は、生命の維持に必要なさまざまなはたらきをしています 皮膚は表皮と真皮、皮下組織からできています。皮膚はからだの表面をおおって、臓器を外界の刺激から守って… 
- 
		
			にきび(尋常性 ざ 瘡)どんな病気? 思春期以降に多くみられる毛穴と皮脂腺のトラブルです。顔、胸、背中などに多発します。多くは25歳をすぎると自然に治ってきます。 症状 毛包(毛穴… 
- 
		
			多毛症 症状・原因 全身のうぶ毛が、太くなったり、あるいはふつうの毛のようにかたくなる病気で、毛の数がふえるわけではありません。多くは、ホルモン分泌の異常が原因で起こ… 
- 
		
			無毛症 症状・原因 本来、毛が生えるべきところに、毛が生えていない状態を無毛症といいます。生まれつきの先天的な病気です。毛がほんの少ししか生えない乏毛症も、広い意味で… 
- 
		
			ステロイド剤は症状に合ったものを正しく使えばこわくない ステロイド外用薬は、副腎皮質ホルモンを成分とした塗り薬で、アトピー性皮膚炎の炎症を抑えるのにもっとも有効な薬です。 皮膚の強い炎症を「火事」にたとえると、燃… 
- 
		
			気になる「しみ」「そばかす」 一般にしみは、にきびや湿疹のあとの炎症やナイロンタオルでのからだのこすりすぎによる炎症で色素沈着を起こしたもので、褐色の色素斑がからだの各所にできます。 し… 
- 
		
			髪の毛のトラブル ●抜け毛・薄毛 毛根の毛母細胞が栄養不足になると、抜け毛の原因になります。無理なダイエット、ストレス、タバコの吸いすぎは要注意。熱すぎるドライヤーや肌に合わな… 
- 
		
			脳腫瘍 どんな病気? 頭蓋骨の内部に発生する腫瘍で、悪性と良性があります。脳腫瘍の年間発生率は、10万人に対して約20人で、約50%が良性腫瘍です。 悪性腫瘍は、周… 

 
     
 
    




 
