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おうちでヒヤリ! ママのコメント

「ヒヤリ!」とした子どもの事故から学んだこと

大丈夫と思って油断した隙、子どもは思いもよらない行動をする。
(8ヶ月女の子のママ・文楽さん)

原因は親の不注意。大人にとってはなんでもないことや安全だと思える場所でも子どもにとっては違うということ。遊び場だったり好奇心を刺激したりするから。
(10ヶ月男の子のママ・cozaruさん)

家具の角にプロテクターをするなどの対策はしていましたが子どもの成長過程の中で起こること、例えばつかまり立ちに失敗して家具であごを打ったりということはある程度仕方のないことだと思います。
(2人目9ヶ月女の子のママ・tomさん)

「ヒヤリ!」とした子どもの事故

ちょうど、子どもが1歳になるころに歩きだし、何もかもに興味を抱く時期でした。炊飯器で、お米をたいているとき、湯気をさわってやけど。炊飯器を置くスペースがどうも子どもがさわれる位置にあったことが原因。また、風がふいて、たまたま子どもが近くであそんでいたのでドアで指を挟んだことも。家具の角柱の角、家のあらゆる角で走ってころんだとき、頭をぶつけた。どうしてもあんよしはじめたばっかりは、歩くのもぎこちなくころびやすい。また子どもはよく走る走る!そして、子どもは、寝ている時もよく動く!朝になれば、頭と足の方向が寝る前とは逆になっていたり。また、なぜかベットの下の方にいることも!
(2人目4ヶ月女の子のママ・けいりのさん)

ドアが風に吹かれて勢いよく閉まってしまうこと。閉まる瞬間にちょっとだけ速度をゆるめる機能がついてたら…。
(9ヶ月女の子のママ・ちゃるさん)

家の中に家具が多すぎて狭かったことが原因です。子どもが小さいときはリビングに物をおかないようにするといいと思います。
(1歳4ヶ月男の子のママ・かおるこさん)

何でも自分でやりたくなる頃なので、ドアを開けたり閉めたりすることもしたがりました。安全な使い方を事前に教えておかなければいけないと思いました。
(2人目妊娠8ヶ月のママ・こまっちゃん。さん)

「ヒヤリ!」とした子どもの事故

つたい歩きをしていた時期、まさか登らないだろう…と思っていた家のダイニングの椅子に知らない間に登っていて、ギャー!と泣き声が聞こえた時には椅子から落ちていた。とにかく、家の中だからといって、動き出した子どもは目を離してはならないと肝に銘じました…。
(2人目5ヶ月男の子のママ・あいぼんさん)

「ヒヤリ!」とした子どもの事故

段々自分で動くことができるようになり、行動範囲も広がっていろいろな物に手を出したり、近づいたりして薬のフタを舐めたり、キッチンでお湯を沸かしている時に足元に来たり、ドアの隙間に指を入れて遊んだり…。とにかく目がはなせません。危ないと思われるものは全て別の部屋へ移動し、キッチンへの入り口には柵をしました。それでも、ちょっと…という感じで物を置いてしまうと、物凄いスピードで近づいてきて、気づくと既に触っていたり、口の中に入っています。本当に気が抜けないです。
(10ヶ月男の子のママ・のぞさん)

子どもが1歳5ヶ月の頃、暑い夏の日で目が届くからとベランダの戸を開けて網戸にしていました。まだ自分で開けないしと思って油断していると、少し目を離した隙に、網戸を開けて1メートル下のコンクリートに落下!幸い網戸にかけていた片手が引っかかり体がくるっと回転するように落ちたので無傷でした。でも打ち所が悪ければ大怪我をしていたと思います。それからはなるべく網戸にせず、網戸にする際は必ず目を離さないように気をつけました。
(2人目6ヶ月男の子のママ・ゆうきママさん)

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