たんぱく質(37件)
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肝臓をいたわるお酒の飲み方
(1)一晩に飲む量はここまで ・日本酒は2合まで。 ・ウイスキーはダブルで2杯まで。 ・ビールは大びん2本まで。 ・ワインは80mlのワイングラスで3~5杯まで…
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糖尿病
どんな病気? 血液中の糖(ブドウ糖)は食事をするとふえますが、健康な人は膵臓からインスリンを大量に分泌させ、そのはたらきで血液中の糖を代謝するので、食事後2時…
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免疫の異常
「免疫」は、外から侵入する異物を排除し、自己を守るからだのしくみですが、なぜか自分自身の細胞やたんぱく質などを異物と認識し、攻撃する反応が起きます。この状態を…
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美肌づくりの食べ物
健康で美しい肌をつくり、保つにはビタミンとたんぱく質が欠かせません。 肌の乾燥を防ぐビタミンA、血液の循環を促進し肌をなめらかにするビタミンB群、ビタミンC…
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がん(悪性腫瘍)
がんは異常な細胞の増殖によってできる悪性の腫瘍 体内の一部の細胞が突然変異を起こして増殖し、悪性のかたまり(腫瘍)となったものががんです。 悪性である理由は…
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がんを防ぐための12か条
(がん研究振興財団「がん予防十二箇条」より) (1)バランスのとれた栄養をとる(偏食しない) 栄養のバランスを考えたメニューにして偏食をしないこと。いろいろな…
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牛海綿状脳症(BSE)とは?
細菌でもウイルスでもない、プリオンという異常なたんぱく質が感染して起こります。 人に発症する海綿状脳症(BSE)は、脳の組織がスポンジのようになって、人格障…
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美肌づくりは「睡眠」「食事」「入浴」「UVケア」から
肌をきれいにする基本は、皮膚の代謝をよくすること。顔だけでなく、からだ全体のケアを考えましょう。 もっとも手軽な方法は、入浴です。38~39度のぬるめのお湯…
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健康チェックポイント
思春期は、ホルモンのバランスがくずれ、頭痛頭痛のいろいろ、めまい、だるさなど、不定愁訴がでやすい時期といえます。朝起きられないなどという声もよく聞きます。 …
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更年期に気をつけたい病気
エストロゲンには、コレステロールを減らし、骨量を保持するはたらきもあります。更年期は、このたいせつなエストロゲンの減少や加齢により、病気がふえる時期ともいえま…
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生活をチェックしましょう!
からだの不調に対しては、医師の治療を受けながら、自分の生活も見直して、少しずつ改善していきましょう。 ●食事 グルメ志向で高カロリー食になっていませんか。低…
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日常生活の注意点と快適な更年期
更年期とは、いままでをふり返り、ちょっと立ち止まって後半の人生を考える時期です。この時期をどうすごすかが、あとの人生の「クォリティ・オブ・ライフ」(QOL=生…
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楽しく賢くおいしく食べよう
食事は、生活のなかの「ホッと」タイム 食事は1日3食を規則正しく、栄養バランスや量を考えてとることが大事です。ただし、食事は「餌」ではないので、食べればいいと…
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食と栄養に関する疑問Q&A
Q)バランスのとれた食事をつくるのはめんどう。サプリメントで補える? A)必要な栄養は食事からとるのが理想ですが、忙しい現代では外食などの機会も多く、厚生労働…
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1日にとりたい食品のめやす
1日に、なにを、どれくらい食べたらいいかを知っておきましょう。30~40歳代のすわり姿勢の多い女性(生活活動強度II・エネルギー所要量1750kcal)の1日…
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まちがいだらけのダイエットの常識
ほんとうに太っているかどうか調べよう やせへの関心が大変強い現代では、ほとんどの女性がダイエットを経験していますが、はたしてほんとうに太っているのでしょうか。…
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気をつけて!こんなダイエットは危険です
■1日の摂取カロリーを1200kcal以下にする 基礎代謝で消費するエネルギーは、生きていくために必要な最小限のエネルギーです。摂取カロリーをそれ以下に落とす…