大豆(17件)
-
冷え対策5つのポイント
重ね着するだけでは、根本的な冷え解消にはなりません。からだの内側からあたためて血行をよくするのが、冷え解消の極意です。また、その日の冷えは翌日に持ち越さないこ…
-
子宮筋腫
注意したい年代 30代、40代。 どんな病気? 子宮の筋肉の一部にこぶのようなかたまりができる病気です。2〜3個、ときには無数の筋腫ができることもあり、大きさ…
-
梅毒
どんな病気? 性感染症のなかでも古くから知られています。治療しなければ、つぎのような経過をたどります。 症状 第1期梅毒…3週間の潜伏期間ののち、感染した部…
-
その他の性感染症
●けじらみ どんな病気? けじらみは、体長1~2mm、大きな爪のある昆虫。おもにセックスで感染しますが、毛布やタオルなどを介しても感染します。感染すると陰毛の…
-
動脈硬化症
どんな病気? 本来はしなやかで弾力性のある動脈壁が、かたくなった状態です。初期の症状はなく、進行すると血液の流れが悪くなり動脈の流域の臓器に影響が現れます。動…
-
低血圧症
めまいや疲労感などの症状を訴えます 一般に最高血圧が100mm/Hg以下を低血圧といいます。血圧が低い人は、疲労感、食欲がない、頭が重い、不眠、集中力がないと…
-
貧血(鉄欠乏性貧血)
血液中のヘモグロビンが不足することが原因 女性を悩ませるトラブルの定番ともいえるのが貧血。とりわけ鉄欠乏性貧血は、もっとも多く、成人女性の半数は、貧血か貧血の…
-
癜風(くろなまず)
どんな病気? 人の皮膚に常在しているマラセチア菌という真菌(カビ)の感染によって起こります。 カビが繁殖しやすい梅雨時から夏にかけて、汗かきの人によくみられ…
-
美肌づくりの食べ物
健康で美しい肌をつくり、保つにはビタミンとたんぱく質が欠かせません。 肌の乾燥を防ぐビタミンA、血液の循環を促進し肌をなめらかにするビタミンB群、ビタミンC…
-
がんを防ぐための12か条
(がん研究振興財団「がん予防十二箇条」より) (1)バランスのとれた栄養をとる(偏食しない) 栄養のバランスを考えたメニューにして偏食をしないこと。いろいろな…
-
カルシウムたっぷりの食事を
骨粗鬆症や、高脂血症など生活習慣病の危険が増す時期です。正しい食習慣が病気を防ぎます。カルシウムは1日に800~1000mgほどとりましょう。 牛乳、スキム…
-
日常生活と赤ちゃんへの影響
妊婦さんのからだは劇的に変化しています 妊娠は病気ではありませんが、からだには急激な変化が起きています。 胎盤ができるまでの妊娠初期(~4か月)はまだ不安定…
-
妊娠中期・後期のトラブルと対処法
妊娠中期(5~7か月)は、比較的安定した時期ですが、このころに妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)になると、重症化する危険性があります。またこの時期に早産をすると、…
-
こんな症状があったら要注意
◆かゆみ 特徴 外陰部や腟の中にかゆみがあるときは、細菌性の腟炎のほかに、性感染症の感染が疑われます。すぐに婦人科を受診して、治療を受けることがたいせつです。…
-
楽しく賢くおいしく食べよう
食事は、生活のなかの「ホッと」タイム 食事は1日3食を規則正しく、栄養バランスや量を考えてとることが大事です。ただし、食事は「餌」ではないので、食べればいいと…
-
食の乱れから起こるさまざまなからだのトラブル
外食やインスタント食品などにかたよった食生活に注意 現代は、わざわざ料理をつくらなくても、外食や惣菜、インスタント食品などで、食事が手軽にすませられる時代です…
-
食と栄養に関する疑問Q&A
Q)バランスのとれた食事をつくるのはめんどう。サプリメントで補える? A)必要な栄養は食事からとるのが理想ですが、忙しい現代では外食などの機会も多く、厚生労働…
