下着(27件)
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冷え対策5つのポイント
重ね着するだけでは、根本的な冷え解消にはなりません。からだの内側からあたためて血行をよくするのが、冷え解消の極意です。また、その日の冷えは翌日に持ち越さないこ…
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子宮下垂・子宮脱
注意したい年代 50代、60代、70代~。 どんな病気? 子宮下垂は、子宮が正常の位置よりも下がって、腟内に出てしまった状態です。子宮脱は、下垂がさらに進行し…
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腟炎
注意したい年代 10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代~。 腟には自浄作用(腟の自浄作用とは)があって、通常は病原菌が腟内に侵入しても感染しに…
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外陰炎
注意したい年代 10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代~。 どんな病気? 外陰部がかぶれたり、大腸菌などの病原菌、カンジダなどの真菌、トリコモ…
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外陰ジストロフィー
注意したい年代 50代、60代、70代~。 どんな病気? 外陰部や太ももの内側などに、特徴的な色素の脱失(皮膚の色が抜ける)がみられる病気です。 従来は、外…
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腟炎にならないために
●きついガードルなどで締めつけない きついガードルなどをはいて下半身を締めつけると、通気性が悪くなり、外陰部や腟がむれて、かぶれやすくなります。とくに、腟カン…
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小児の腟炎・外陰炎
女性ホルモンには、細菌などの感染を防ぐはたらきがありますが、子どもではまだ分泌がない、あるいはあっても少ないので、ちょっとしたことで腟や外陰が細菌などに感染し…
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こんな症状があったら、受診しましょう
●外陰部がはげしくかゆい がまんできないほどのかゆみがつづくときは早めに受診を。かいたときに傷ができ、そこから細菌感染を起こすと、症状がさらに悪化する心配があ…
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外陰
そう 痒症を軽くみないで外陰部にはげしいかゆみがある状態を「外陰そう痒症」といいます。 外陰部のかゆみは、外陰炎や腟炎などの病気が原因のこともありますが、多くは生理用ナプキンやおり…
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腟トリコモナス症
どんな病気? 黄緑色のにおいの強いおりものが出て、ときには腟、外陰部などに強いかゆみをともなう炎症が起きます。性感染症が低年齢化しているなか、若者から中高年に…
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乳がん
注意したい年代 30代、40代、50代、60代。 どんな病気? 乳房内にある乳腺の上皮細胞にできるがんです。乳腺は乳汁をつくる場所である「小葉」と、乳汁を運ぶ…
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痔核(いぼ痔)
どんな病気? 肛門の周囲には、細い静脈が網目状に集まっています(静脈叢)。この静脈叢や肛門周囲の粘膜、結合組織などがいっしょにふくらんで大きくなったものです。…
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痔瘻(あな痔)
どんな病気? 直腸と肛門の境目、歯状線のくぼみから便の中の細菌が侵入し、肛門の周囲に炎症を起こすことがあります。この炎症が広がり、化膿して膿がたまった状態を肛…
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便秘中、月経中、妊娠中の受診は?
直腸や肛門のトラブルで受診するのは肛門科です。場所が場所だけに「どんな格好でおしりを見せるの?」と不安になる人も多いようですが、横向きになり、下着をおしりが見…
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接触皮膚炎(かぶれ)
どんな病気? ある物質が、皮膚に接触することによって起こる炎症です。 症状 接触した部分が、かゆみや痛みをともなって赤く腫れ、ブツブツ(丘疹)や水ぶくれ(水…
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ドライスキン(乾皮症)
症状 文字どおり皮膚が乾燥した状態です。皮膚が白い粉をふいたようになり、進行すると皮膚表面の角質がパラパラとはがれ落ちたり、皮膚に亀裂ができたりします。かゆみ…
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白癬(みずむし)
真菌(カビ)の一つである白癬菌が皮膚の浅い部分(角質層)に寄生、感染して起こる皮膚病です。これは俗にいうみずむしのことです。原因となる真菌のなかでもっとも多い…
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日常生活でのアレルギー対策
アトピー性皮膚炎の原因になるアレルゲンをできるだけ減らすことが、病気の症状の改善につながります。 ●そうじ 毎日そうじ機をかけます。そうじ機はダニ用のフィル…
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アトピー性皮膚炎のスキンケア
炎症が治っても、アトピー素因は残っています。いつも皮膚を清潔に保ち、洗ったあとのケアも欠かさず行いましょう。 (1)石けんでやさしく洗う 香りの強くない、ふ…
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がんを防ぐための12か条
(がん研究振興財団「がん予防十二箇条」より) (1)バランスのとれた栄養をとる(偏食しない) 栄養のバランスを考えたメニューにして偏食をしないこと。いろいろな…
