抵抗力(38件)
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			多発性骨髄腫 どんな病気? 抗体と呼ばれる免疫グロブリンをつくる形質細胞(リンパ球の一種)ががん化した病気です。抗体とは、外部から侵入した細菌などの異物を撃退するしくみの一… 
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			敗血症 どんな病気? 細菌が、感染病巣から血液中に入って増殖し、毒素を産生して重い中毒症状を起こしたり、細菌が、血流に乗って全身に広がり、いろいろな臓器に障害を起こす… 
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			寄生虫病 どんな病気? 寄生虫が人体に感染して起こる寄生虫病は、近年、海外旅行の増加、ペットブームやグルメブームなどにより、ふえてきています。寄生虫病にはつぎのようなも… 
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			子どもの感染症 病気にかかりながら抵抗力をつけていく 生まれた直後の赤ちゃんは、お母さんから、いろいろな感染症に対する抵抗力をもらい受けていますが、それも半年弱で消えてしまい… 
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			MRSAと院内感染 MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)感染症は、抗生物質のメチシリンが効かない(耐性がある)黄色ブドウ球菌が感染して起こる病気です。 通常、健康な人は発病… 
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			うつ病 どんな病気? だれでも精神的なショックを受けると気分が落ち込みますが、時間がたつにつれて回復します。うつ病は、「単極性気分障害」(気分障害とは、気分(感情)や… 
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			乳幼児期(0~6歳ごろ) 育児に悩むお母さんが多いのですが、画一的な育児をする必要はなく、いろいろな育て方があっていいと思います。 しかし、子どものいいなりになって甘やかすことは、か… 
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			学童期〈前期〉(6~8歳ごろ) そろそろ独立心も芽生え、してよいことと、悪いことの判断も、ある程度できてきますが、まだまだ自己中心的で、客観的な視野には欠けます。子どもの声に耳を傾けつつ、見… 
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			学童期〈前期〉に気をつけたいからだと心のトラブル 学校生活がはじまり、行動範囲も広がります。からだの抵抗力も増しているので、病気より遊びなどによるけががふえる時期です。 また、原因がはっきりせず、どこかおか… 
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			高齢期に気をつけたいからだのトラブル・病気 加齢にともない、病気の不安も増します。それも単独でなく、いくつもの不調が重なるのが高齢期の特徴。医師に相談し、病気とじょうずにつきあっていくのも高齢期の知恵で… 
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			安心して手術を受けるためのQ&A Q)おなかを横に切ってほしいのですが…… A)おなかをどのように切開するかは、患者さんの希望のほかに、病気の種類と症状の程度、肥満度などを考慮して決められます… 
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			更年期に起こりやすいからだの不調・トラブル 更年期のからだの変調は、たいしてつらいと思わずにやりすごす人もいれば、日常生活に支障をきたすほどの人もいて、その現れ方はさまざまです。 更年期障害は女性ホル… 
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			「おまかせ」の姿勢はやめよう 医者にかかるときに「すべておまかせしますから、治してください」という姿勢は疑問です。病気のすべてが薬だけで治るわけではありません。十分説明を受け、自分で納得し… 
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			更年期障害の起こり方はさまざまです 更年期障害は、ホルモン減少という理由のみによって起こるのではなく、いろいろな要因が複雑にからみ合って起こります。それで、人によって症状のでかたがちがうのです。… 
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			性感染症から自分を守る 性感染症(STD/STI)とは 性感染症とは、セックスによってうつる感染症の総称です。昔は「性病」と呼ばれ、いわゆる「遊んでいる人」がかかる病気だと思われてい… 
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			こんな症状があったら要注意 ◆かゆみ 特徴 外陰部や腟の中にかゆみがあるときは、細菌性の腟炎のほかに、性感染症の感染が疑われます。すぐに婦人科を受診して、治療を受けることがたいせつです。… 
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			更年期の性/素朴な疑問Q&A Q)更年期に入り、からだの不調がつづいているのに夫が求めてくるのが苦痛 A)更年期から閉経にかけては、卵巣機能の低下にともない、エストロゲン(卵胞ホルモン)の… 
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			薬の目的と種類について知ろう 薬はなぜ飲まなければいけないの? 私たちのからだには、けがや病気を自分の力で治す「自然治癒力」が備わっています。したがって、軽い病気であれば、十分な栄養をとっ… 

 
     
 
    




 
