先輩ママ
の
初節句体験談

3月3日「ひな祭り」は女の子にとって特別なお祝いです。ベビカムでは、先輩ママたちから寄せられた赤ちゃんの初節句体験談を公開中!これから初節句を迎える女の子のママは、ぜひご覧ください。
ばっちり準備して初節句を満喫♪柴わんこ太郎さん
(お子さんの誕生日:6月23日)
ベビカムおすすめ雛人形
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飾り付けも収納もかんたんで
かわいい立雛コンパクトに飾れてかわいらしい立雛は、ママやお姉ちゃんの雛人形と一緒に飾るのにもおすすめです。 ちょっと置き場所を変えるときもかんたんにできて、収納場所にも困りません。テーブルに置いてお子さんの目線の高さで眺められるのもいいですよね。
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飾り付けも収納もかんたんで
ベビーベッドを飾り付けに活用!ミョンボさん
(お子さんの誕生日:10月14日)
・雛人形・飾り付けは? 雛人形はケース入りのものを、ベビーベッドの上に乗せて飾り付けをしました。 その他には、赤い被布(ひふ)とフォトフレーム、桃の花、ひなあられを飾りました。 ・祝い膳・おもてなしは? 初節句は両家の家族を呼びました。 お祝い膳には、ちらし寿司、ハマグリのお吸い物、サラダなど。 ひし形のひな祭りケーキ、白酒も用意しました。

ベビカムおすすめ雛人形
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お内裏様、お雛様が並ぶ
最もオーソドックスな雛人形どこに置いても安定感のある親王飾りは、木目込みなら眺めているとほっこりするかわいらしいお顔で、毎年飾るのが楽しみになります。 ケース入りだとお子さんがハイハイで動きまわる時期でも安心。ワンちゃんネコちゃんがいるご家庭にもおすすめです。 ケースがお人形をホコリから守ってくれるので、後片付けも楽ちんですよ♪
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お内裏様、お雛様が並ぶ
着物と被布でおめかしぶきんさん
(お子さんの誕生日:6月15日)
初節句のお祝いにはパパとママ、両方のおじいちゃんとおばあちゃんを呼んでお祝いしました。 ・お子さんの衣裳や飾り付けは? ピンクの着物に被布(ひふ)を着せました。 ・祝い膳・おもてなしは? 祝い膳はちらし寿司とお吸い物とケーキを作りました(*^_^*) ・雛人形は? やはりこだわったのはお雛様。いろいろなお店をまわり、たくさんのお雛様を見ましたが、コンパクトな七段のお雛様を私の親に買ってもらいました♪ 小さいけど、顔がとっても可愛らしく、優しい表情のお雛様。娘をずっと守り続けてくれそうです。

ベビカムおすすめ雛人形
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コンパクトに収納できる段飾り
お人形が多くて賑やかな段飾りがいいけどしまう場所が…というご家庭におすすめなのがコンパクトに収納できる木目込みの段飾りセット。 真多呂人形なら洋間に合うデザインなど、選択肢が豊富です!
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コンパクトに収納できる段飾り
娘にとって初めての大きなイベントになった初節句あたこさん
(お子さんの誕生日:3月31日)
・雛人形は? 雛人形は私が祖父に買って貰ったものを修理し、娘にプレゼントしました。木目込みを選んだのは母。お顔が可愛かったからだそうです。 ・お子さんの衣裳や飾り付けは? 娘に着せたのは「お被布ベスト」というひな祭りにちなんだ飾りの付いたベストでした。雛飾りは一部屋がんばって片付けて七段飾りをセット。廊下の棚にウェルカムボードと小さな飾りを置きました。 ・祝い膳・おもてなしは? パーティーには両祖父母を招待し、家では桜茶と雛人形をあしらった練り切りでおもてなし。近くのお店でお祝い膳を頂きました。この年のひな祭りは、3月末生まれの娘にとって初めてのビッグイベントに。来てくれた両家祖父母には、その日に家で撮った皆の写真と、雛人形を見上げる娘の写真をセットしたフォトフレームをお土産に持ち帰ってもらいました。

ベビカムおすすめ雛人形
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飾り付けも収納もかんたんで
かわいい立雛コンパクトに飾れてかわいらしい立雛は、ママやお姉ちゃんの雛人形と一緒に飾るのにもおすすめです。 ちょっと置き場所を変えるときもかんたんにできて、収納場所にも困りません。テーブルに置いてお子さんの目線の高さで眺められるのもいいですよね。
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飾り付けも収納もかんたんで
子どもたちが喜ぶ、毎年のお楽しみくるくるさん
(お子さんの誕生日:3月25日)
誕生日が3月25日ということもあり、初節句では1歳の記念とあわせて、写真を撮りました。 写真館でも雛人形を飾ってあり、その前で撮りました。 雛人形は身代わりになってくれる守り人形ということで、次女、三女にも、雛人形や市松人形を祖父母から贈られていますので、毎年全ての人形を飾り、三姉妹の写真を撮っています。飾り、片付けともに大変ですが、子供たちが喜びますので、喜ぶ間は続けるつもりです。

母と2人、昔に戻ったような気持ちでぞぞぞさん
(お子さんの誕生日:9月19日)
初節句は娘が6ヶ月のときでした。雛人形は、私の初節句のとき、かれこれ34年前に私の祖母が買ってくれた物を飾ることにしました。 幼い頃から毎年、この雛人形を母と飾るのが楽しみで仕方なかった思い出があります。 でも結婚して実家を出てから、ここ数年はお雛様を飾ることもなく、私も母も久しぶりに箱を開けることになりました。 娘の初節句に向けて、母と2人でひとつひとつ箱を開けて、ひとつひとつ丁寧に飾りました。幼い頃、母としたように、お雛様の髪を整えたり、お花の位置はどこだったかなと昔の写真を引っ張り出して見たり、飾り付けの最中は母と2人で昔に戻ったような気持ちで、とてもホッコリ、心温まるものがありました。 娘は、出来るようになったばかりのお座りをしながらその様子を眺めていました。 私のお雛様は、思い出がいっぱい詰まった大事な家族の宝物です。 こうして娘の初節句をお祝いすることができて、本当に幸せだなと思いました。 来年かな、再来年かな、きっと私が幼かった頃にしたように、娘と私も一緒に飾り付けを楽しむんだろうな、と想像して嬉しくなりました。

おすすめ情報

3月3日、みんなで楽しい初節句を迎えました。 かわいい姿の雛人形にゲストのみんなも笑顔になりました(^^) ・お子さんの衣裳や飾り付けは? 着物風で振袖も付いているロンパースを購入しました。手作りの髪留めはつまみ細工を独学してちりめんで作りました。娘の雛人形と一緒にママの子どもの頃のお雛様もお飾りしました。 ・祝い膳・おもてなしは? 地元の魚屋さんでお祝いの鯛を焼いてもらいました。ママのおじいちゃんおばあちゃんからの贈り物です。お赤飯とちらし寿司、ハマグリのお吸い物はおばあちゃんと一緒に作りました。 お節句のケーキは近くのお店で購入し、甘酒はおとりよせで。 娘はまだ離乳食でしたが、ケーキは食べました。 その後で、お祝いの記念に写真館で写真撮影をしました。 こうして無事に初節句が終わったものの、お片づけも大変でした! 写真館で撮った写真をネットプリントして余韻を楽しみました。