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インフルエンザの予防接種は流行前の11月〜12月の接種がオススメ

インフルエンザの予防接種は流行前の11月〜12月の接種がオススメ

「インフルエンザの予防接種にオススメの時期はいつ?」「なぜ毎年受ける必要があるの?」など、子どものインフルエンザ予防接種に関する情報をまとめました。発熱や悪寒などのつらい症状はもちろん、重症化すると命の危険もある脳炎・脳症も…!インフルエンザの予防接種を実施している病院も紹介します。

2018-10-30更新

インフルエンザの予防接種

インフルエンザの症状とは?

インフルエンザは、インフルエンザウイルスの飛沫感染によって起こり、4~5日高熱が続き、鼻みず・せき・頭痛・関節や筋肉の痛み・下痢などの症状がみられます。こうした症状に加え、合併症が重いのもインフルエンザの特徴です。気管支炎や肺炎、とくに脳炎・脳症はもっとも重く、年間100人以上もの乳幼児が死亡しています。

インフルエンザの予防接種はなぜ毎年受ける必要があるの?

インフルエンザウイルスには、タイプの異なるものが何種類もあります。これらのウイルスは突然変異を起こしやすく、同じ型のウイルスでも年によって性質を大きく変えてしまいます。そのため毎年、その年に流行すると予測されるウイルスに合ったワクチンを接種する必要があるのです。

流行するウイルスの予測がはずれたら予防接種は効果がない?

インフルエンザのワクチンは、その年に流行しそうなウイルスを前もって予測してつくられ、4種類のウイルスに対するワクチンが含まれています。最近はウイルスの監視システムの進歩により、的確な予測ができるようになってきています。また、予測がはずれた場合にも、同じインフルエンザウイルスの仲間なので、かかった時の症状が軽く済むなどの効果があります。

インフルエンザの予防接種にオススメの時期はいつ?年齢別の接種回数は?

インフルエンザの予防接種は、受けたい人が個別に接種する、任意予防接種です。生後6ヶ月の赤ちゃんから13歳未満の子どもは、1週間~4週間間隔で毎年2回接種します。

インフルエンザは例年1月〜2月に流行のピークを迎えますが、予防接種は効果を高めるためにも流行前に接種しておきたいもの。昨年2017/2018シーズンは、11月下旬からインフルエンザの流行が始まり、1月下旬〜2月上旬にピークを迎えました。ワクチンは接種してから効果が現われるまでに約2週間かかるため、インフルエンザ流行前の11月の初旬ごろに1回目、12月に2回目を受けておくと安心です。

とくに、未就学児や受験生、高齢者のいる家庭では流行し始めてから慌てずに済むよう、早めに家族全員の接種予定を立てておきましょう。また、予防接種を受ける機会が多い0歳〜1歳頃は他のワクチンとの接種間隔に注意が必要です。ワクチン別の接種間隔をチェックしてスケジュールをしっかり調整しましょう。

「ベビカム病院予約」では、インフルエンザの予防接種を実施している病院をネットですぐに検索・予約できます。事前予約が必要な病院も多いので、ぜひ早めにチェックしてみてくださいね!

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