>
>
>
>
1歳前後に見られる「ばね指」。指が伸ばせない原因と治療法について

1歳前後に見られる「ばね指」。指が伸ばせない原因と治療法について

主に親指に起こる「ばね指」。親指を伸ばそうとしても伸ばせず、無理に伸ばすと音がします。1歳前後から3~4歳にかけて生じ、痛みはありません。

2018-10-11更新

ばね指

ばね指とはどんな病気?

1歳前後から3~4歳にかけて、おもに親指に発症します。指を完全に伸ばすことができず、むりに伸ばそうとすると「コキッ」と音がします。
指を伸ばすとつっぱって、曲がったまま伸ばすのがむずかしかったりします。痛みはありません。

ばね指の原因と治療

部分的に指の関節の腱が肥厚していることがありますが、原因ははっきりしていません。

親指に細い副木をあてて、ばんそうこうで固定すると、2週間くらいで、曲げ伸ばしができるようになりますが、放っておいても半数は1年以内に自然に治ります。

年長児になると治療の期間が長引き、装具を付ける必要もでてきます。装具を使用しても治らないときは、5歳以降に手術をします。

合わせて読みたい
■ベビカム病気ナビ(子ども医学館)
ばね指
足指の小さな変形
■ベビカム病院予約:ネット予約OK!当日予約や休日診療の病院も!
小児科
powerd by babycome