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秋にかかりやすい子どもの病気。今から気をつけるべきことは?

秋にかかりやすい子どもの病気。今から気をつけるべきことは?

特に暑さが厳しい今年の夏。夜も気温が高く寝苦しい夜が続きました。ただこれから秋を迎えると、日中はまだまだ暑くても、朝夕の気温がぐんと下がることも。体調を崩しやすい季節の変わり目に、注意しておきたいからだのトラブルをまとめました。

2018-09-01更新

秋に注意したいからだのトラブル

秋は気温差と夏の疲れに注意

秋になると、昼と朝晩の気温差が大きくなります。また、密閉された鉄筋コンクリート住宅では、室内は一日じゅう暖かいため、外の気温がわからず、うっかり薄着で出かけてしまうことも。
子どもにさっと脱ぎ着できるものを着せたり、かばんに入れて出かけたりするなど、いざというときに体温調節をこまめにできるようにしましょう。
また、秋のはじめは夏の疲れが出やすく、夏バテから体調をくずすこともあります。

かぜ症候群

9~10月ごろは、鼻かぜ程度ですむことが多いのですが、11月ごろからは発熱をともなうかぜが流行りだします。衣類の調節をまめに行い、うがい・手洗いを習慣にして、かぜ予防に努めましょう。

気管支ぜんそく

季節の変わり目になると、気圧の変化や、急な気温の低下がきっかけで、ぜんそく発作を起こす子どもがふえてきます。室温の調節や空気の乾燥に注意して、発作が起きたら、すみやかにかかりつけの小児科医を受診します。

夏バテ

暑さによる体力の消耗、エアコンによる冷風の浴びすぎ、不規則な生活や乱れた食生活など、夏のツケが疲労感や食欲不振として現れることがあります。発熱することもあるので、場合によっては受診しましょう。
十分な睡眠と栄養を摂り、生活リズムを整えることが大切です。

胃腸のトラブル

秋はなにを食べてもおいしい季節。しかし、食欲にまかせて食べていると、消化不良など、胃腸のトラブルを起こすことがあります。食事は3食を規則正しく摂り、よくかんで、おやつもほどほどに。

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