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意外に多い歯磨き中の事故。歯磨きのときは座る約束を

意外に多い歯磨き中の事故。歯磨きのときは座る約束を

歯ブラシをくわえたまま転んだり、ぶつかったりして喉にけがをしてしまう事故が1〜2歳児を中心に起きています。 歯磨きの際は、座ることを習慣づかせ、目を離さないようにしましょう。

2017-02-27更新

赤ちゃんに歯が生えてきたら、歯磨きがスタートします。1歳頃から歯磨きトレーニングを始めるというご家庭も多いでしょう。

国民生活センターによると、2010年12月〜2016年12月の6年間で、6歳以下の子どもが歯磨き中に歯ブラシでけがをした事故の情報が、30ヶ所の医療機関から139件報告されています。そのうち1歳児による事故が64件、2歳児が42件と大半を占めています。
また、東京消防庁によると、同様の事故で緊急搬送された件数は、2009年〜2013年の5年間で215件。こちらも1歳児が99人で最多となっています。

けがの原因としては、歯ブラシを口にくわえたまま「歩くなどして転倒」が65.5%でトップ、その次に「ソファなどからの転落」(13.7%)、「人や物にぶつかる」(10.0%)が続いています。

歯ブラシで喉を突いて出血してしまったり、中には入院するほどの大けがを負ったケースもありますので、お子さんが歯磨きするときは、床に座らせて見守ることが大切です。箸やフォークも同じく危険ですので、口に入れたまま立ち歩かないように気をつけましょう。

子ども用の歯ブラシは、喉突き防止カバーが付いたものや、柔らかく曲がるものなど、安全に配慮したものを選ぶと安心です。

●消費者庁
子供の歯磨き中の喉突き事故などに気を付けましょう!-6歳以下の子供の事故が多数発生しています-
●ベビカムアドバイザー 金澤直子先生ブログ「妊娠・子育て本音で話そう」
子どもの歯磨き事故防止のニュースに

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