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動きが活発になる生後8~10ヶ月の赤ちゃん。こんなことに注意!

動きが活発になる生後8~10ヶ月の赤ちゃん。こんなことに注意!

好奇心と行動力が高まってくるころです。ハイハイや伝い歩きをすることで、どんどんからだの運動機能も発達します。行動範囲が広がりますので、転落や誤飲には十分注意しましょう。

2018-06-21更新

乳児期の体と心の健康づくり_8~10ヶ月

歩行器を使う時間は、なるべく短く

このころの赤ちゃんは、ハイハイや伝い歩きが活発です。ハイハイや伝い歩きは、腕や足の筋肉をつくるために大切な運動で、こうした全身運動により、赤ちゃんの運動機能はどんどん発達していきます。
しかし、歩行器を使うと、活発な運動が制限されてしまいます。乗る時間は短くして、なるべく自力で運動できるようにしましょう。

転落や誤飲などの多発期。柵やガードで予防を。

活発に動き回るようになると、階段からの転落や転倒事故がとくに心配。家の中の危険な場所をチェックして、階段には柵をつけて転落を防止したりします。段差が大きなところや、危険なものがある台所の入り口にはガードをつけて、子どもが入れないようにします。
また、なんでも口に入れる時期なので、誤飲の危険も高くなります。硬貨やビーズ玉、ピーナッツなどの小さなもの、タバコやタバコの吸いがらは、子どもの手の届くところには絶対に置かないようにしましょう。

人見知りは母子の信頼関係の証拠

人見知りがはげしくなるころですが、これは母子関係が完成しているという証拠です。人見知りがないようなときは、たっぷり抱っこをするなどして、母子関係を見直しましょう。
ただ、他人といっしょにいる機会の多い赤ちゃんでは、人見知りをしないこともあり、人見知りがないからといって、いちがいに異常とはいえません。

みつかりやすいからだのトラブル

これまでの健診で先天的な病気や異常は、ほとんど発見されていますが、視力、聴力障害など、判別できなかった病気がみつかることがあります。
また、突発性発疹や、そのほかの流行性疾患にかかりやすくなる時期でもあります。家族が外から病気をもち帰らないよう、健康に気をつけましょう。

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