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生後2ヶ月からのヒブワクチン。一緒に受けられる予防接種は?

生後2ヶ月からのヒブワクチン。一緒に受けられる予防接種は?

ヒブ感染症が重症化すると、命にかかわることも。生後2ヶ月から接種でき、ほかの生ワクチンとの同時接種も可能ですので、じょうずにスケジュールを組んで受けましょう。

2018-04-26更新

予防接種のじょうずな受け方_定期接種_ヒブワクチン

予防する病気

ヒブ感染症を予防します。ヒブとはインフルエンザ菌b型のことで、口や鼻などから吸いこむことで 感染します。肺炎、細菌性髄膜炎、菌血症、喉頭蓋炎などを引き起こすこともあり、重症化すると命にかかわることもあるので、十分な注意が必要です。ワクチンを接種することで、体のなかにヒブへの抵抗力(免疫)ができ、ヒブに感染しても、多くは軽症で済ませることができます。

ワクチンの種類と理想の接種年齢

生後2~11ヶ月で3回受け、12~15ヶ月で追加接種を1回、不活化ワクチンを上腕に皮下注射します。
接種の間隔は、まず4~8週間の間隔で3回接種し、その後おおむね1年の間隔をおいて1回追加接種をします。

ヒブワクチンの副反応

接種したところが赤くはれたり、しこりになったりする場合があります。まれに熱が出ることがあります。

初回接種の時期が生後6ヶ月を過ぎてしまったら?

1回目の接種が生後7~11ヶ月の間になると、接種回数は3回になります。初回免疫を2回接種し、その後1年の間隔をおいて1回追加接種をします。1~4歳で接種する場合は、接種回数は1回になりますが、接種回数が減るからと接種を遅らせることはやめましょう。

生ワクチンと不活化ワクチンを同時接種してもいいの?

推奨接種年齢の対象ワクチンであれば同時接種が可能です。安全性も単独で接種した場合と変わりません。ヒブワクチンであれば、生後2ヶ月から小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチンなどと同時接種できます。

予防接種ワクチンのタイプと接種間隔
予防接種のスケジュール表

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