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【からだと心の発達と日常のケア】1歳半~2歳のころ

【からだと心の発達と日常のケア】1歳半~2歳のころ

からだと言葉がぐんと成長する時期。動きもどんどん活発になります。

2018-03-16更新

幼児期の体と心の発達と日常のケア_1歳半~2歳のころ

はげしく動きまわるのが1歳児

歩くのがじょうずになり、しっかりと歩けるようになります。手をつないであげると、階段ののぼりおりもできます。運動能力の発達もめざましく、走ったり、高いところにのぼったりする子も。
外遊びは知的刺激にもなりますので、家の外へ出て、元気よく遊びましょう。遊びや外出のときには、手足が自由になるように活動的な服装にし、事故のないよう、子どもの動きを見守ってあげましょう。
また、絵本も喜んで見るようになります。動物や乗り物、食べ物など、子どもに身近なものが、はっきりとわかりやすく描かれている絵本を選ぶと良いでしょう。

話すことばも二語文に

話せる単語が急激に増え、2歳近くになると、「ニャンニャンいた」「ブーブーきた」など2つの単語をつなげた二語文が話せるようになります。運動能力やからだの発達と同じく、言葉を覚えるスピードは個人差があります。言葉が出るのが少々遅くても、親や周囲の人のはたらきかけに反応があるようなら、心配ありません。

トイレトレーニングはようすを見て

からだの機能も発達してくるので、そろそろトイレトレーニングを始められます。子どものようすをよく見て、タイミングよく、おまるやトイレにすわらせます。決して強制せず、徐々に習慣づけるようにしましょう。

自分でやる意欲を大切に

自己主張が強く、なんでも思いどおりにやりたがります。失敗することも多いですが、子どもの意欲や自主性を尊重してあげましょう。
ただし、やってはいけないことは、きっぱりやめさせて。すべてが思いどおりになるわけではないことを教えるのも大切です。

食事はたんぱく質をしっかり

からだをつくるもとになるたんぱく質をしっかりとることが大切です。動物性たんぱく質を多く含む、肉、牛乳、魚、卵などを中心に。
離乳食を完了し、幼児食に慣れてくると、「おいしい味」や「いいにおい」などに対する感覚も発達してくるので、料理の味つけや盛りつけにもひと工夫すると、食事がより楽しいものになるでしょう。
栄養補給のためにおやつは必要ですが、甘いものや塩分の多いものは避けましょう。

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