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【からだと心の発達と日常のケア】1歳〜1歳半のころ

【からだと心の発達と日常のケア】1歳〜1歳半のころ

だんだんと好奇心が芽生えてくるころ。自分でやりたい気持ちがどんどんでてきます。

2018-03-15更新

幼児期の体と心の発達と日常のケア_1歳~1歳半のころ

体重は約3倍、身長は約1.5倍に

まるまるとした赤ちゃんも、1歳の誕生日ごろを機に、ややほっそりとした体型に変わってきます。心配になるかもしれませんが、母子健康手帳の発育曲線の正常範囲の中に入っていれば、まず心配ありません。
個人差はありますが、1歳半ごろまでにはほとんどの子が歩きはじめます。最初はよちよちと、ちょっと歩いては転ぶ、の連続ですが、すぐに上達して活発に動きまわります。
両手が自由に使えるようになり、身のまわりのすべてのものが興味の対象。話せる単語の数もふえます。

大人と同じ時間に三度の食事を

1歳をすぎるころから、自分ひとりで食べたがるようになります。はじめはじょうずにできませんが、あせらずに子どもの意欲を伸ばしてあげることが大事。衣服や床を汚さない工夫をし、なるべく自由に食べさせます。また、できるだけ家族そろって食卓を囲むことで、食べる楽しさを感じられます。歯みがきもこの時期から、きちんと習慣づけましょう。

しつけはあせらず、押しつけず

食事にかぎらず、睡眠、排泄、衣服の脱ぎ着、からだの清潔など、基本的な生活習慣のしつけをはじめます。子どものようすをよく見て、その子の発達段階、能力、個性に合わせて、あせらず、根気よくすすめましょう。

「だめ」は少なく

いやなことは「いや」と主張するようになり、思うようにいかないと、かんしゃくを起こしたります。これは、心が成長している証拠。手間はかかりますが、子どもの意思を尊重して、できるだけ自分でさせましょう。
好奇心、探究心が旺盛になり、いたずらもさかんになるころです。いいこと、だめなことの区別もはっきり教えましょう。ただし、「だめ」「いけません」は、なるべく少なく。危険なものは遠ざけ、のびのびと動ける環境づくりを。

生活習慣の発達のめやす 食事・排泄

生活習慣の発達のめやす 衣服の着脱・清潔

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