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3歳までのシュガーコントロールが子どもの虫歯予防に大きく影響!?

3歳までのシュガーコントロールが子どもの虫歯予防に大きく影響!?

3歳までの食生活が子どもの食べ物の嗜好を決めるため、将来の虫歯予防のためにも小さい頃のシュガーコントロールが大切です。甘いお菓子やジュースは虫歯(むし歯)につながる原因です。おやつはルールを決めて糖分の取りすぎに注意しましょう!

2017-11-30更新

むし歯の予防 シュガーコントロール

将来の虫歯予防のために、3歳までは甘味を遠ざけよう

人間は2歳ぐらいで味を覚え、5歳ぐらいまでに味覚が完成するといわれています。3歳ぐらいまでに甘いものを与えないで育てるか、そうでないかで、5、6歳になったときの食べ物の嗜好に違いが出てきます。

たとえば、ジュースを飲みながら平気でケーキ1個を食べる子と、麦茶を飲みながらケーキは半分で十分な子、というような違いです。親だけでなく、祖父母にも協力してもらい、3歳ぐらいまではできるだけ甘味をさけて育てる「シュガーコントロール」が大切です。

大量の砂糖が含まれる炭酸飲料・ジュースに注意!

シュガーコントロールのためには、食べ物だけではなく、子どもに与える飲み物にも注意が必要です。できるだけ、麦茶や牛乳などの無糖の飲み物がよいでしょう。

缶ジュース1本でも、20gもの砂糖が含まれているものがあります。炭酸には甘さを感じにくくする作用があるので気づきづらいのですが、炭酸飲料にも大量の砂糖が入っている場合が多いので注意が必要です。また、果汁100%のジュースにも防腐剤のかわりに砂糖が添加されているものがあるので、パッケージに書かれている表示をよく見ましょう。

おやつはルール&種類を決めて、だらだら食いをストップ!

そうは言っても、甘いものを完全に絶つのも無理があります。お菓子はお楽しみのひとつとして、摂り方に気をつけて与えるようにしましょう。おやつは時間を決めて無糖の飲み物と組み合わせるなど、工夫が必要です。「これぐらいはいいか」と油断せずに、親子でルールを決めてきちんと守ることが大切です。

砂糖が長時間口の中にとどまるとむし歯の発生率が高くなるので、歯につきやすい粘着性の高いお菓子は要注意! シュガーコントロールの視点で食べる頻度を調整するとともに、もしチョコレートやガムなどを食べた後は、歯磨きで虫歯予防に努めましょう。

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