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不眠・イライラ・不安…「産後うつ」の症状&対処法をチェック!

不眠・イライラ・不安…「産後うつ」の症状&対処法をチェック!

出産したママの約10%〜20%に症状が表れると言われる「産後うつ」。不眠・イライラ・不安などの症状がある場合には我慢せず、早めに医療機関に相談しましょう。

2019-01-10更新

悲しくて不安。しかも眠れない。「産後うつ」って何?

産後3ヶ月頃までは「産後うつ」の症状に注意!

2018年に厚生労働省が発表した調査結果によると、妊産婦の死因のトップは「自殺」だといいます。同調査の「うつ病の可能性がある妊産婦の割合」の結果では、初産婦では産後2週の25%をピークに、産後すぐから産後3ヶ月までに集中しており、「産後うつ」などメンタルヘルスの悪化で自殺に至るケースが多いことが指摘されています。

「産後うつ病」は、産後3ヶ月ごろまでに発症し、初産の人に多くみられるのが特徴です。産後うつの症状は、眠れない・急にイライラする・涙もろくなる・食欲不振・強い不安・無気力・子どもがかわいく思えないなどで、育児や家事など、日常生活に支障が出ることもあります。

我慢や放置はNG!早期治療&家族のサポートが大切

赤ちゃんの子育てで忙しいママの中には、不眠やイライラなどの症状を感じていても「慣れない育児のストレスだから…ママの私が頑張らないと!」と、我慢している人も多いよう。しかし、専門医に相談しないでいると、どんどん症状が悪化してしまいます。

うつ病は、適切な治療を受ければよくなる病気です。自分だけで解決しようとせず、産婦人科医・助産師・小児科医・保健師、または精神科医に遠慮なく相談しましょう。早期発見、早期治療が大切です。

同時に、周囲の正しい理解とサポートも欠かせません。パパ(パートナー)に赤ちゃんを預けて一人になる時間を持ったり、お母さんや家事を手伝ってもらったり、自分を取り戻す時間を作りましょう

また、家族やママ友に相談したり「ベビカム相談室」などネット掲示板を活用して、子育ての不安やストレスを一人で抱え込まないように心がけましょう

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市川香織 先生のページ「産後うつ」について
■ベビカム病院予約:ネット予約OK!当日予約や休日診療の病院も!
産婦人科
■厚生労働省
妊娠・出産に伴ううつ病の症状と治療
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