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不妊症の約半数は男性にも原因あり!男性不妊の原因とは?

不妊症の約半数は男性にも原因あり!男性不妊の原因とは?

WHO(世界保健機関)のデータによると、不妊症の約半数は男性にも原因があるようです。二人目不妊の場合に、男性側に原因が見つかることも…。精子の異常など、「男性不妊」についてまとめました。

2019-01-11更新

自分ではわからない精子の異常。不妊なら男性も精液検査をして

男性不妊の原因となりやすい要因をチェック!

男性不妊の原因には、勃起不全や腟内に射精ができない性交障害、精子が精管を通過できない精路通過障害、白血球がふえて受精をさまたげる膿精液症などがあります。

精子に異常がある場合でも原因がわからないことも多く、精液検査で何らかの異常があっても、2分の1から3分の2は原因がはっきりしないケースであるといいます。精子の異常の原因がわからない場合でも、ホルモン剤や漢方薬などを使って治療することが可能です。

男性不妊の要因として、小さい頃にヘルニアの手術や、停留睾丸の手術を受けている場合、精子を運ぶ管が詰まったり、精子の数が少なくなることがあるそう。また、おたふく風邪に罹患したあとに高熱が続いたり、睾丸炎を起こした既往がある場合には、精子をつくる力が低下している場合があるなど、それまでにかかった病気が原因となって男性不妊になる人もいます。

夫が不妊治療や検査を嫌がる場合は…

夫が不妊検査を嫌がる…という声もよく聞かれます。夫に不妊の原因があった場合、夫婦仲が悪くなる不安も出てくるでしょう。しかし、妊娠を希望する夫婦にとって、検査は前に進むための大事なもの。夫婦で検査を受けることの重要性を共有することで、お互いに治療を受け入れる気持ちへと進むことができます。

万が一、検査結果が悪かったとき、責めたり、逆に腫れ物にさわったりする態度は禁物です。夫婦で原因を受け止めて、二人で前向きに話し合っていきましょう。なお、男性不妊の場合は産婦人科ではなく、不妊治療専門のクリニックか泌尿器科医で診察を受けます。

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