乳幼児期(13件)
- 
		
			気管支拡張症 どんな病気? 気管支が拡張してもどらない状態で、その部分の炎症が慢性的につづいたり、再発をくり返す病気。 症状 せきや痰が多くなり、細菌感染が起こると、発熱… 
- 
		
			慢性肝炎 どんな病気? 急性肝炎が治らないまま6か月以上経過し、肝臓の機能に異常がみられたり、肝臓に炎症が持続しているのが慢性肝炎です。 B型慢性肝炎とC型慢性肝炎が… 
- 
		
			母子感染を防ぐため妊婦は血液検査を受ける ウイルスを持つ母親から生まれた子どもに、そのウイルスが感染するのが母子感染です。B型肝炎ウイルスがその代表で、産道を通って生まれるときに母親の血液を浴びて感染… 
- 
		
			太田母斑(青あざ) 症状 青色の中に淡褐色のまだらな斑点が混在する、境界が不明瞭なあざです。多くは顔の片側の目のまわりからほおにかけてできますが、ときには白目や口の中にもみられま… 
- 
		
			子どもの母斑(あざ) 乳幼児期にみられるあざには、ほうっておいても時期がくれば自然に消えるものと、逆に治療開始が早ければ早いほど治りのよいあざもあります。 「しばらくようすをみてか… 
- 
		
			破傷風 どんな病気? 土や泥がついて汚れた傷口から破傷風菌が侵入して増殖し、4日~数週間後に毒素を産生して、けいれんなどの症状が現れる病気です。 原因 海外で衛生状… 
- 
		
			性同一性障害とは からだと心の性が一致しない状態を性同一性障害といいます。患者さんは、現実の自分のからだが男女どちらであるかをはっきりと認識していながら、心は逆の性であると確信… 
- 
		
			女性ホルモンが支配する女性のからだ 女性の一生には、初経(初潮)、妊娠、出産、閉経といった、いくつかの大きなからだの節目があります。 こうした、女性ならではのからだのリズムをつくっているのが女性ホ… 
- 
		
			乳幼児期(0~6歳ころ) からだの変化 ・すべてにわたり、成長のめざましい時期です。寝てばかりだったのがハイハイ、たっち、歩くようになります。 ・4~5歳くらいでは、身長も伸び、運動能力… 
- 
		
			乳幼児期・学童期〈前期〉 心もからだもぐんぐん成長します。自我も芽生えて、自立へと向かうとき 
- 
		
			乳幼児期(0~6歳ごろ) 育児に悩むお母さんが多いのですが、画一的な育児をする必要はなく、いろいろな育て方があっていいと思います。 しかし、子どものいいなりになって甘やかすことは、か… 
- 
		
			乳幼児期に気をつけたいからだと心のトラブル 生活習慣をきちんとすることが、健康の基本です。 また、やけどや誤飲などの家庭での事故が起こりやすい時期です。子どもの視線に立って室内を点検し、危険物を片づけ… 
- 
		
			楽しく賢くおいしく食べよう 食事は、生活のなかの「ホッと」タイム 食事は1日3食を規則正しく、栄養バランスや量を考えてとることが大事です。ただし、食事は「餌」ではないので、食べればいいと… 

 
     
 
    




 
