乳幼児期(0~6歳ころ)(にゅうようじきぜろからろくさいころ)

からだの変化


・すべてにわたり、成長のめざましい時期です。寝てばかりだったのがハイハイ、たっち、歩くようになります。
・4~5歳くらいでは、身長も伸び、運動能力も発達し、手先の器用さも増します。

心のようす


・五感をはたらかせ、すべてをマネしながら吸収し、覚えていきます。
・ことばを覚え、自由にしゃべることができるようになります。
・自己主張が強くなり「いや」ばかり口にする反抗期もありますが、まわりの大人がじょうずに接すれば、自然に社会性、協調性もついてきます。

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