アレルギー性鼻炎(あれるぎーせいびえん)

どんな病気?


急に立て続けにくしゃみがでたり、水っぽい鼻汁が流れ、鼻づまりが続きます。花粉症もこの仲間です。

症状


くしゃみ、鼻みず、鼻づまりが3大症状です。症状は、朝や夕方などの温度差がある時期やストレスによって悪化します。たえず鼻をすすったり、鼻をこすったりする子も多く、鼻づまりがひどいと口で呼吸します。注意力がなくなり、夜間、いびきをかいたり、しばしば目覚めたり、寝つけない子どももいます。

原因


室内のほこりやイエダニ、ペットの毛やふけ、花粉がアレルゲンとなり、鼻の粘膜で、アレルギー反応が起こり、症状が現れます。

治療


アレルゲンが発見された場合は、原因を除きますが、簡単ではありません。抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤をじょうずに使って症状をおさえます。
 根本治療はありませんが、週に一度くらいの割でアレルゲンを薄めた液を注射し、徐々に濃くして慣らす減感作療法を2年以上行うと、症状が軽くなるケースもあります。

家庭でのケア


部屋のそうじをまめに行ってほこりをためないようにし、ペットは室内で飼わないようにします。

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