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妊婦帯の役割って?

妊娠してから5ヶ月目にはじめて迎える「戌の日」を目安に付けはじめる腹帯(妊婦帯)。さらしタイプの祝帯、腹巻きタイプなど妊婦帯にもいろいろ種類があって、何を選べばよいのか悩みますよね。
妊婦帯はなぜ必要なのかや、今回はパンツタイプの妊婦帯のおすすめポイントについてをご紹介します。

2019年10月2日更新
妊婦帯の役割って何かな?

妊婦帯はなんで必要なの?

妊娠5ヶ月を過ぎた最初の戌の日を目安につけはじめる「妊婦帯」。
妊婦帯は大きくなるおなかから腰まですっぽりと包みこみ、おなかの冷えから赤ちゃんと母体を守る役割、おなかや負担のかかる腰をサポートする機能を持っています。

ワコールの妊婦帯は“サポート部位”や“サポート力”が違うタイプの妊婦帯がありますが、活動的な昼間は特に「パンツタイプの妊婦帯」がイチオシです! まずは動画でわかりやすくおすすめポイントを紹介しているのでご覧ください★

●ワコール の「妊婦帯」のおすすめポイントをご紹介

どんな人にオススメなの?

動画で紹介している「パンツタイプの妊婦帯」は、おなかの変化に合わせて調整できるベルトが付いているタイプ。また腰もサポートしてくれる妊婦帯なのでお仕事をされている方やおでかけが多い方におすすめなんです。
また1枚ばきできるのでずれにくく、気軽に大事なおなかをサポートできます。ショーツと妊婦帯を合わせて使わなくてもいいので、重ね履きでムレが気になる方におすすめです。ピップラインのシルエットもきれいにみせてくれますよ。

おすすめPOINT

着用したママの感想は?

「パンツタイプの妊婦帯」の1つ、ワコールマタニティ 『妊婦帯・パンツタイプ(しっかり)』をベビカムのママにもお試ししてもらっています♪

「薄手の生地で着ごこちもよく、洋服にひびきにくいので使いやすいです」
「おなか全体が支えられて程よいサポート感です」
といったリアルなママのレビューも掲載中なので、参考になさってください。

ほかにはどんな妊婦帯があるの?

ご紹介したのは「おなか・腰サポートタイプ」の妊婦帯です。出産に向けて増していくおなかの重みを下腹部からベルトでしっかりとささえ、腰の負担もサポートしてくれます。
そのほかにも、ゆるみがちな骨盤をサポートする機能と腰に優しい機能をあわせ持つ「骨盤・腰サポートタイプ」や、おなか部分の開閉ができ、ほどよいサポート感で着脱しやすく検診にも便利な「おなかサポート・検診便利タイプ」の妊婦帯もあります。

色も定番のピンク系やベージュ、ブラックや紺色なども展開しています。 またパンツタイプでしたらどれも裏マチつきなので1枚で着用OK! ショート丈とロング丈の2種類あるので、お好みに合わせて選べますよ。

ワコールマタニティの店頭でしたら妊婦帯の試着や肌ざわりを確かめたり、採寸をして合うサイズの妊婦帯を選ぶこともできるので、ぜひお気軽にお越しください。

●おなか・腰サポートタイプの妊婦帯 ●おなかサポート・検診便利タイプの妊婦帯 ●骨盤・腰サポートタイプの妊婦帯 ●おなかサポートタイプの妊婦帯
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