お菓子(9件)
-
3歳~4歳
体と心のようす 図「無題」 ●自分の感情を言葉で表現できるようになります。 ●全身運動や手指の発達がめざましいときです。 ●自分の感情や衝動の高まりをある程度抑…
-
発育&発達
★1歳をすぎても歩かない 体は順調に発育、発達していても、子どもが歩きはじめる時期にはかなり個人差があります。これには性格も関係しているようで、大胆な子は歩けそ…
-
生活の気がかり
★忘れ物が多い 小学校低学年の子どもは忘れ物が多くて親を困らせます。といって忘れ物を親が学校に届ける必要はありません。忘れ物をして自分がほんとうに困ったという…
-
3~4年生
●ゲーム遊びによる運動不足に要注意 学校生活にも慣れてくると、子どもどうしの遊びが活発になり、仲間といっしょに行動することが多くなります。 またその一方では…
-
むし歯予防の基本 シュガー・コントロール
●3歳までは甘味を遠ざけよう むし歯の原因になる酸は、糖を分解してつくられますから、シュガー・コントロールは、むし歯予防には不可欠といえます。ところが、甘味は…
-
母乳~離乳食
●ダイオキシン問題があっても母乳は大事な栄養源です 母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養源ですが、最近は母乳に含まれるダイオキシンの濃度が高いことが問題になり、赤…
-
幼児食
●いきなり大人と同じ食事にせず、発達をみながらすすめましょう 離乳食が完了すると、固形食がとれるようになります。しかし、幼児期はまだ消化吸収などの機能が未成熟な…
-
学童期からの食事
●夜型生活の習慣化で肥満傾向が問題に 小・中学生になると、塾やおけいこ、クラブ活動などで帰宅が遅くなる子が多く、夕食の時間も8〜10時台と遅くなります。これは、…
-
ホームケアのポイント●下痢をしているときの食事
●消化のよいものを少しずつ 食欲がなければ、むりに食事をさせる必要はありません。脱水症状を起こさないよう、乳幼児用など月年齢にあったイオン飲料や麦茶、湯ざまし、…
