ひと口に胃痛、腹痛といっても、痛む部位や痛みの程度、痛み方、持続時間などはさまざまです。医師はその一つひとつを判断材料にしますが、おおよそつぎのことがわかれば、どこが悪いかをある程度、推測できます。受診するときは、要領よく伝えられるようにしておきましょう。
●どの部分が痛いのか。
おへそを中心にしておへそのすぐ上、右上腹部、左上腹部、右下腹部、左下腹部の5か所に分け、どの場所が痛いかを伝えます。
●いつごろから痛むのか。
●どんなものを食べたか。
●空腹時と食後のどちらが痛むか。
●吐き気や嘔吐はあるか。
●背中や腰が痛むか。
●便の状態は正常かどうか。
●便の回数はどれくらいか。
●どの部分が痛いのか。
おへそを中心にしておへそのすぐ上、右上腹部、左上腹部、右下腹部、左下腹部の5か所に分け、どの場所が痛いかを伝えます。
●いつごろから痛むのか。
●どんなものを食べたか。
●空腹時と食後のどちらが痛むか。
●吐き気や嘔吐はあるか。
●背中や腰が痛むか。
●便の状態は正常かどうか。
●便の回数はどれくらいか。
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