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胎児の心拍が低下して緊急帝王切開に!無事で良かった【出産体験談】

分娩中、自然分娩を継続できないと医師が判断した場合、緊急帝王切開になることがあります。今回はお産の途中で赤ちゃんの心拍が低下してしまったというママの体験談を紹介します。

2020-03-13更新

体験談

体験談はベビカムに会員登録しているママたちの投稿です。あくまでも一個人の経験としてお読みください。症状や対処の判断は、医師にご相談ください。

胎児の心拍低下&母体の体力低下で緊急帝王切開に…!

予定日前日の健診で「まだ産まれそうにないから誘発分娩の予定を組んでおきましょう」と言われ、5日後に入院予約を取りました。

健診の際に卵膜剥離をしましたが、特に痛みを感じることはなく、運動を兼ねて30分ほど歩いて帰宅しました。

夕方、おしるしと思われる出血がありましたが、その際も痛みはなく、そのまま歩いて回転寿司へ。このときから少し気持ち悪さはありましたが、普通に食事したあとに帰宅してシャワーを浴びてから就寝しました。そのときに感じた違和感が陣痛の始まりだったようで、夜中におなかの痛みで目が覚めたときには、すでに5~7分間隔になっていました。

夜中の入院は費用がかかるからと、そのまま朝まで我慢。病院が開く1時間前に電話しましたが、まだ普通に会話できたため「朝食後にもう1度電話して」と言われました。しかし、朝食のトーストを一口かじると気持ち悪さが押し寄せて我慢できず、もう1度病院へ電話して、病院を受診することになりました。

病院到着後すぐの内診では、指1本分しか子宮口が開いておらず、帰宅する可能性もありました。しかし、NST(ノンストレステスト)をした結果、胎児の頻拍でアラームが鳴りやまず、即入院となりました。病棟に移動してから、初めて自分が発熱していることに気付きましたが、もうここからは意識朦朧…。胎児の心拍異常のため、入院後からNSTはずっとつけていましたが、破水後に一時的に胎児の心拍低下がみられ、その後も陣痛のたびに心拍が落ちることが続きました。また、朝からの発熱による母体の体力低下と、子宮口がまだ6cmしか開いていない状況もあり、最終的に緊急帝王切開で産むことになりました。

手術室に入って20分ほどで出産しましたが、陣痛が1~2分間隔できている中、硬膜外麻酔を打つために背中を丸めるのがつらかったです。また、麻酔が効きすぎて、処置の途中で呼吸困難に襲われ、吐き気もひどく嘔吐しました。血圧低下で3回もアラームが鳴りました。そのため、昇圧剤を2回、吐き気止めを1回使用。病室に戻ったときには屍のようだったと主人に言われました。赤ちゃんは出生直後は泣かず、その後小さく泣いたと記憶していますが、なにせ発熱のため記憶があやふやです。そんな状態のため、もちろんカンガルーケアはできず…。フルコースでの出産になりましたが、無事に生まれて良かったです。

(高知県/rei/31歳)
#妊娠40週 #初めての出産 #緊急帝王切開

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陣痛が強い中、麻酔の処置をするのは大変でしたね。さらに呼吸困難や吐き気などにも苦しめられたお産だったようですが、赤ちゃんが無事に生まれて本当に良かったです!

ベビカムでは、みなさんからの出産体験談を定期的に更新しています。

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