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42週で誘発分娩!感じたことのない痛みにクタクタ…【出産体験談】

出産予定日が過ぎてもお産の兆候が見られない場合、分娩を促すために誘発分娩になる場合があります。今回はそんな誘発分娩をしたものの、なかなかお産が進まずに大変な思いをしたというママの体験談を紹介します。

2020-02-26更新

出産体験談 誘発分娩

体験談はベビカムに会員登録しているママたちの投稿です。あくまでも一個人の経験としてお読みください。症状や対処の判断は、医師にご相談ください。

妊娠42週で誘発分娩に。想像を絶する痛みが…!

私の場合、予定日が過ぎても陣痛どころか前駆陣痛らしきものもこないまま、妊娠42週に突入しました。その結果、時代も平成から令和へと変わってしまいました…。予定日を超えた頃にはおなかはかなり大きく、妊娠線もビッシリ…! 妊婦健診で赤ちゃんの推定体重が4000g近く、頭も大きいと聞いて怖くて仕方ありませんでした。ひどいつわり、それに加えて、今か今かと毎日のように周りの人から催促のような連絡が来たり。陣痛が来るようにウォーキングして、不安で不安で夜も眠れなかった記憶があります。

とうとう子宮口がまったく開かず、何の兆候もないまま妊娠42週に入り、誘発分娩をするために入院になりました。入院初日の朝8時、子宮口を開くためにラミナリアを入れられ、軽い痛みに耐えます。9時に錠剤の促進剤を飲み始めました。促進剤は1時間おきに6回飲むそう。11時に弱い陣痛が始まりましたが、まだまだ弱く、間隔もバラバラでした。夜19時頃から痛みが強くなり、規則的なものになっていきました。20分間隔くらいになった頃に子宮口の開き具合を確認してもらいましたが、まだ2cmでした。深夜0時にかなり強い痛みになってきて、看護師さんに腰をさすってもらいながら耐えていました。それでも子宮口はまだ3cm…。そのまま一睡もせず朝になりました。7時に点滴の促進剤の投与をスタートすると、今までにない強い痛みが5分間隔で来るように。しかし体力は限界で、食事や水分補給すらもつらく、お手洗いにも動けないほどクタクタ…。「このまま私は死ぬのかもしれない」なんて考えるほどでした。

12時頃になると、子宮口は8cmまで開き、だんだんいきみたい感覚になってきたため、分娩室へ移動しました。分娩台に移動すると、すでに赤ちゃんの頭が見えるところまで降りてきているのがわかり、子宮口は全開に。そして、人工破膜をしてもらって10分程で生まれました。推定体重が4000g近いと言われてましたが、実際には3400gの赤ちゃんでした。その後30秒程で胎盤が出て。裂けてしまった会陰を縫ってもらいました。痛むことを覚悟していましたが、陣痛に比べればなんてことない痛みでした。

想像とはまったく違うお産で、長い長い陣痛でしたが、分娩室へ移動してからはスピーディーに終わってよかったです。

(福島県/こまめまま。/20歳)
#妊娠41週以上 #初めての出産 #その他

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眠ることもできず、食事や水分補給もままならない中、長時間がんばったママ。本当にお疲れ様でした!今回投稿してくれたママのように、医師の判断で誘発分娩となるなど、想像とは違うお産になることもあります。何か不安な点がある場合は事前に医師に質問したり、家族で話あっておくと良いですね。

ベビカムでは、みなさんからの妊娠体験談を定期的に更新しています。

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