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流産を乗り越え、幸せな報告をプレゼントに!【妊娠6ヶ月の体験談】

妊娠6ヶ月ころは、健診で赤ちゃんの性別がわかることも多い時期です。今回は、ある年のクリスマス前に流産という悲しい経験をした妊婦さんが、その後新しい命を授かり、次のクリスマスには性別が判明した!という体験談を紹介します。

2019-08-10更新

赤いリボンで作ったハート

判明した赤ちゃんの性別がクリスマスプレゼントに

クリスマス直前の健診で性別がわかりました。前年のクリスマスは妊娠9週で心拍が確認出来ず流産が判明し、暗いクリスマスでした。クリスマスプレゼントとして両親に妊娠報告を行う予定だったので、とても悲しかったです。今年はクリスマスプレゼントとして、両親に性別を報告することができました。

現在は妊娠9ヶ月に入り、何のトラブルもないマタニティーライフを送っています。去年の悲しみを乗り越えたからこそ、おなかの赤ちゃんをより大事にでき、安定した生活を送れているのだと思います。
このまま無事に生まれてくるよう体調に注意しながら、残り少ないマタニティライフを楽しみたいと思います。
(東京都/ぷぷちゃん/29歳)
#妊娠6ヶ月 #21週 #おなかの赤ちゃんの性別

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悲しみを乗り越えて、翌年のクリスマスにご両親に幸せな報告ができたのは本当に良かったですね。性別もわかり、より赤ちゃんを愛おしく感じたのではないでしょうか。

赤ちゃんが生まれてくるのは奇跡に近いこと。その喜びをかみしめながら、残りのマタニティライフを心穏やかに過ごしてくださいね。

ベビカムでは、みなさんからの妊娠体験談を定期的に更新しています。

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