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家族みんなで赤ちゃんをお迎え!計画出産のメリット【出産体験談】

お産はいつ始まるかわかりません。そのため、家に1人しかいない時にお産が始まってしまったらどうしよう…と不安になる妊婦さんもいるのではないでしょうか。中には事前に出産予定日を決めて分娩を行う「計画出産」をする人もいるようです。今回はそんなプレママの体験談を紹介します。

2019-06-09更新

生まれたばかりの赤ちゃんを見守るパパとママ

夫の仕事&上の子のお世話のために次男は計画出産にしました!

自宅から歩いて3分の距離に産院があったため里帰りは産後にしようとしていたのと、主人が休みを取ったり、長男を見て貰うために実母の予定を合わせたりという関係で、次男は計画出産にしました。

計画出産当日に産院に向かい、朝9時の内診で子宮口の開きは2cmでした。「今日中に陣痛が波に乗らなければ翌日に持ち越し」という話があり、バルーンを入れた後、10時から陣痛促進剤の点滴を開始しました。

陣痛促進剤を入れて2時間たっても、ちょっと痛いかなー程度でまだまだ余裕があり、体力をつけておくためにも…と、豪華な昼食をすべて完食。テレビを見たり、様子を見に来る主人や実母と会話をしたりする余裕もまだまだありました。

しかし、促進剤開始から4時間近く経過した辺りで少しずつ何ともいえない痛みが…。4時間半が経過した辺りで先生の内診があり、子宮口は7cmまで開いていました。人口破膜で破水した途端、グリグリ降りてくる激痛がやってきました。ここからはなにも話せず、ただひたすら目の前にある痛みと戦うのみでした。

そこからは30分程で子宮口全開に。全開になってからも3回程いきんで、次男を無事に出産しました。あれよあれよと私も立ち会った主人もついていけないスピードで、母子手帳に書かれた分娩所要時間は1時間40分でした。前日しっかり食べてしっかり寝て出産に臨んだのも良かったのかもしれません。

計画出産については賛否両論あるかとは思いますが、上の子がいたり、ご主人の休みがなかなか取れなかったりする方にとっては、家族が一大イベントに参加して、新しい家族の誕生に立ち会える、大きなチャンスだと思います。
(栃木県/迷える親羊/30歳)
#妊娠39週 #2人目の出産 #計画出産

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予定帝王切開や無痛分娩も「計画出産」と言えます。
体験談の方のように陣痛促進剤を内服または点滴することで陣痛を誘発したり、道具を使って子宮口を開き、陣痛を起こしたりする誘発分娩の「計画出産」の場合、陣痛が始まった後は自然分娩と変わりはありません。子宮頚管が開きやすくなっているため、医師の観察のもと慎重に進められます。

体験談では妊婦さん側の希望で計画出産となりましたが、 医療的に必要のない場合には計画出産を行わないという方針の病院もあります。もし計画出産をしたいという希望がある場合は、出産する病院を決める前に問い合わせて確認をしておくと良いでしょう。

ベビカムでは、みなさんからの出産体験談を定期的に更新しています。

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