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マイナンバーカード未取得のママが8割弱!その理由は?

令和2年5月25日でマイナンバーの通知カードが廃止されましたね。これからどんな影響が出るのか、気になるママも多いのではないでしょうか?ベビカムでは、どれくらいのママがマイナンバーカードを取得しているのか調査しました!

2020-06-05更新

マイナンバー 通知カード ペン

通知カードの廃止ってどういうこと?

令和2年5月25日にマイナンバーの通知カードが廃止されました。通知カードとは、住民の方々にマイナンバーを通知するもので、平成27年10月中旬以降、住民票を有する全ての住民に対し、簡易書留により郵送されています。

その後、マイナンバーの提示を求められたときに「通知カード」を使用していた人も多いかもしれません。では、この「通知カード」と「マイナンバーカード」はどう違うのでしょうか。また、通知カードが廃止されると、これまでと何が変わってくるのでしょうか。

「通知カード」と「マイナンバーカード」の違い

通知カードについて

通知カードは紙のカードです。マイナンバー、受け取ったときの住所、名前などが記載されています。ただ、通知カードに顔写真はないので、マイナンバーの確認と本人確認が必要なときは、他に運転免許証などの本人確認書類等が必要になります。

マイナンバーカードについて

一方、マイナンバーカードは本人の顔写真付きで、個人番号の証明はもちろん、公的な身分証明書としても使用できます。運転免許証やパスポートを持っていない人が身分証明書として使えるメリットの他に、コンビニで住民票の写しが受け取れたり、子育て関係の手続きがオンラインでできる利点もあるんですよ。(※オンラインで可能な手続きやその方法は、各自治体に確認してくださいね)

通知カード廃止で何が変わってくるの?

通知カードが廃止されても、これまで通り個人番号の証明として利用は可能です。

ただし!これには条件があり「通知カードに記載されている氏名や住所等が、住民票に記載されている事項と一致している場合に限る」ということです。つまり、通知カードに記載されている住所から引越したり、結婚して氏名が変わったりしている場合は個人番号の証明書類としては認められないということですね。春は就職や転勤での引越しシーズンでもありますし、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で生活圏の見直しを考えた人も多いかもしれません。

ベビカム相談室にも、こんな相談がありました。

「年初に実家のある田舎から、関西の都会へ引越しとなりました。夫だけ先に引越し、私と子どもは時間差で2月末ごろに夫に合流する予定でしたが、コロナウイルスが蔓延してきているのが気になり、状況を見ているうちに現在に至ります…。

息子のプレ幼稚園が4月末から始まるのでそれまでには関西へ引越さないといけませんが、今の状況でどうすべきか悩んでいます」(子育て中さん)

この投稿のママのように、いろんなことを迷ったり、決断したりと環境の変化が大きかった人もいるのではないでしょうか?

通知カードに記載されている住所や氏名等が住民票と違っていないか、もう一度確認してみるといいかもしれませんね。ちなみに、通知カードと住民票の記載に違いがある場合は、マイナンバーカード、または個人番号が記載されている住民票の写し、もしくは住民票記載事項証明書でマイナンバーの証明が可能になります。

通知カード廃止後もマイナンバーカードの申請はできます!

通知カード廃止後も、マイナンバーカードの申請は引き続き可能です。オンラインでの申請も可能です。また、交付申請書を紛失した場合でも、QRコード付きの交付申請書をお住いの自治体から入手し、申請することができます。
※手続きについては、お住いの市区町村へ確認してくださいね。

ということで、メリットも多いマイナンバーカードですが、取得済みのママはどれくらいいるのでしょうか?

マイナンバーカードを取得しているママは3割以下!

普段の生活で出番が少ないイメージのマイナンバーカードですが、実は便利に使えるものでもあります。今回「クイックアンケート」で、プレママ・ママに「マイナンバーカードは取得しましたか?」と聞いたところ、「YES(=した)」という人が24%、「NO(=していない)」という人が76%でした(投票受付期間:2020年5月22日〜2020年5月29日)。

「YES(=した)」の回答は、「マイナンバー制度ができたときに申請した!」(さち(*^^*) さん)、「免許証を持っていないので、身分証として通知カードが来てすぐ作りました」(yu1956)のように、わりとすぐに申請したという声が。

また、「仕事で必要になったので取得しました」(ハッカさん)、「職場で取得するよう催促されたから」(つきじじさん)などのように、職場で取得が必要になるというケースもあるようです。

そして、「自宅を建てたときに作りました」(にのん☆さん)のように住所変更を機に作ったという人もいましたよ。

一方、「NO(=していない)」の回答は、「なくても困らない」(双子ママ千尋さん)、「必要性がなかったから」(ショコラ2さん)など、今のところ困っていないという人が多かったです。

また、「手続きの仕方がわからずしていない」(みさきちっちさん)、「どうするんだっけ?」(きゃりこんさん)のように具体的な手続きについてわからないから申請していないという声も多く見られました。

他にも、「めんどくさがってやってなかったので、これから取得します」(morimoさん)のように、これから手続きするという人もいました。

令和2年5月25日の通知カード廃止によって、今後マイナンバーカードの必要性を感じることが出てくるかもしれません。交付申請は引き続きできますので、「必要だな」と感じたら、お住いの市区町村に問い合わせてみてくださいね!

参考:総務省/マイナンバーカードとマイナンバー制度
通知カード    https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/02.html
マイナンバーカード https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/03.html


▼詳しくはこちら
ベビカムクイックアンケート:Q.マイナンバーカード取得しましたか?

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