
どこにでも持ち運びできるトイレ
小さなお子さんは、外出先やドライブ中など、急にトイレに行きたくなったり、我慢するのが難しいことがありますよね。そんなとき、どこでも用を足すことができるグッズを持っていると心強いことでしょう。
韓国やヨーロッパで販売されている携帯トイレ『BANANA POTTY』が、クラウドファンディングサイトの「Makuake」限定で、日本でも販売されることになりました。
『BANANA POTTY』は、2018年スイスの国際発明展で金賞を受賞しました。ユニークなバナナの形をしており、「YELLOW-PINK」、「GRAY-BLUE」、「GRAY-PINK」、「PINK」、「YELLOW-BLUE」の5色から選ぶことができます。
子どもはもちろん、緊急時には体重80kgまでの大人も使用可能です。
カラフルなバナナ型のデザイン
クラウドファンディングのBANANA POTTYプロジェクトですが、All in方式(即時支援型)をとっているため、支援を申し込んだ時点でリターンとしての商品の購入が成立します。
さまざまなコースが用意されていますが、例えば3,800円のコースでは、支援のリターンとして『BANANA POTTY』1個+専用収納バッグ1個+専用ビニール10枚が送られてきます。
コンパクトでどこにでも持ち運びできるトイレは、渋滞に巻き込まれたときや、災害時にもあると便利。トイレトレーニング中のお子さんがいるママは、いざというときのための持ち歩いていると、外出先でもトレーニングを中断せずに済むので、安心しておでかけできますね。
2019年1月30日(水)23:59まで支援を受け付けています。
関連情報
https://www.makuake.com/project/bananapotty/
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