子育て応援企画で3年連続総合グランプリの『ベビーパーク』

【ベビカムアワード2023】
▼アンケート実施期間 2022年12月2日 〜2023年1月15日
▼延べ回答数1,133
(生活部門:491 おでかけ部門:328 マタニティ&ベビー用品部門:314)
『ベビーパーク』が大切にしていること
『ベビーパーク』は「親子の絆」を育む、0歳〜3歳前乳幼児向けの親子教室です。子どもの能力開発には、親子の愛情の絆が深く関わっているそうです。大脳生理学と発達心理学をベースに考えられた適切な遊びを親子で行うベビーパーク。2年通った幼児の平均IQは、なんと150を超えているとのこと!
お子さまへの愛情を軸とした「ベビーパーク流叱らない育児」を体験し、育児の楽しさを実感してみてください。親子で育んだ愛情の先に、子どもの健やかな成長が待っているのではないでしょうか。
★ベビカムに寄せられた、ママたちの声
・子どもの行うアクティビティは家でも行いやすいもので、子への接し方と遊び方を無理なく学べた。子どもも楽しく通っていて、「できた!(うれしい)」という成功体験を小さい頃から積み重ねることができ、今後の成長の土台になるだろうと思っている。(30代)
・勉強っぽいことだけではなく、体を動かしたり知育おもちゃを使用したり、さまざまなことができて、子どもが楽しめている。家で気軽にできる取り組みを教えてもらえるのもとても良いです。簡単に作れるボードやリズム遊びなど、自宅で親子で一緒に楽しんでいます。息子も、日々成長して楽しく通えています。(30代)
・怒らない子育てで子どもを尊重してくれていると感じました。発育に関する情報も適切でした。子どもも楽しみながら、親も何かあれば聞ける安心感を持って通えました。言葉探し、日本語と英語とドレミで歌う歌、体を使う遊びや手先を使う遊びや工作、読み聞かせなど、1時間に盛りだくさんな上に、親御さん同士の意見交流もあって楽しかったです。(40代)
・ママのための教室のイメージ。今でもベビーパークのママ友とは交友関係がある。(30代)
・毎回、ママやパパに1週間で起きた子どもの困っていることや成長を聞いてくれ、先生や周りの親御さんからのアドバイスを聞ける時間があるので親がリフレッシュできる時間にもなっていた。基本的に授業の内容としては、子どもにいろいろなジャンルの教育を満べんなくやらせる感じで、お家では用意が面倒くさいことなどもやらせてくれる(ヒラヒラした紙を撒いて遊ぶなど)。そこから、お家でできそうなことはやってみるという感じ。子どものお勉強の時間というよりは、親の相談やIQをあげるためのお家での過ごし方を学ぶ場所。(30代)
親子ともに心から楽しいと思えることって大事ですね。子どもが小さい頃に深めた親子の絆は、成長してからもずっと意味を持ち続け、子どもの心の支えになっていくでしょう。
▼『ベビーパーク』についての情報はこちら
https://www.babypark.jp