1歳半頃からOK『口内バランスタブレット』にレモン味＆ピーチ味登場

オボプロンDCとキシリトールを配合！

子どもが歯みがきを嫌がる、虫歯になりやすい食べ物・飲み物が好きなど、子どものお口の健康に悩むパパママは多いよう。特に19ヶ月頃から31ヶ月頃までは「感染の窓」と呼ばれる虫歯になりやすい時期で、この時期の虫歯を予防することが、後々の歯の健康に重要であることがわかっています。

『口内バランスタブレット』は、奥歯が生え始める1歳半頃からの子どもを対象としたオーラルケア商品。虫歯の原因となるミュータンス菌にアプローチする「オボプロンDC」と「キシリトール」が配合されたタブレットです。

コンセプトは、子どもが「おいしく、たのしく、続けられる」こと。食後のおやつや歯みがき後のご褒美として食べることで、ストレスなくお口の健康をサポートできるのが魅力です。

シュガーレス＆気管をふさぎにくい形で安心・安全

『口内バランスタブレット』は、ぶどう味やいちご味など、これまで6種類の味で発売されていましたが、2019年8月に「さわやかレモン味」と「かんじゅくピーチ味」が新登場！　全8種類の味が楽しめるようになりました♪

しっかりした甘み＆香りがありながらもシュガーレスなので、食後に食べても安心！　天然素材甘味料である「キシリトール」はもちろん、歯に付着するプラーク（歯垢）にアプローチする「オボプロンDC」も卵由来の安全な食品素材です。

また、タブレットの中央にはドーナツ状に穴が空いているので、万が一飲み込んでしまっても気管をふさぎにくくなっています。タブレットは手で簡単に割れるので、まだじょうずに食べられないお子さんには、小さく割って与えてあげることができます。

お子さんの歯みがきに悩んでいるパパママは、ぜひチェックしてみてくださいね。

関連情報
https://www.combi.co.jp/products/oral/teteo_tablet_dc/
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