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おもちゃ大賞受賞★アンパンマンのコミュニケーション型トイ人形が発売

せっかく子どもにおもちゃを買うなら、学びに繋がるものを…と考えるパパママも多いはず。株式会社アガツマから発売された『ねぇアンパンマン!はじめてのおしゃべりDX』は、ふれあい遊びを楽しみながら言葉を学べるコミュニケーション型トイ人形です。

2019-07-31更新

ねぇアンパンマン!はじめてのおしゃべりDX

約140種類のおしゃべりと約20種類のワードに答えてくれる

今年で12回目の開催となった「日本おもちゃ大賞」。47社334アイテムの中から、全7部門それぞれに大賞1点、優秀賞4点が選出され、共遊玩具部門(障害がある子どももそうでない子どもも「共に遊ぶ」ための配慮が施された玩具)の大賞には、株式会社アガツマの『ねぇアンパンマン!はじめてのおしゃべりDX』が輝きました。

『ねぇアンパンマン!はじめてのおしゃべりDX』は、アンパンマンの各パーツにあるタッチセンサーに触れたり、話しかけて遊ぶコミュニケーション型トイ人形。

アンパンマンのボディは柔らかい素材でできているので、抱き心地も良く、ふれあいながら楽しく遊べます。各パーツには7つのセンサーとマイクが設置されており、アンパンマンが約140種類のおしゃべりと約20種類のワードに答えてくれます。

2つのモードで長く遊べる!目の不自由な子どもにも

1歳半頃から触って遊べる「なかよしタッチモード」と、3才頃からおしゃべりをして遊べる「アンパンマンとおしゃべりモード」の2つのモードがあり、長く遊べるのもうれしいポイント!

「なかよしタッチモード」では、「たかいたかーい」や「足のくすぐり」など、子ども自身も大好きな遊びをアンパンマンと一緒に楽しめます。「アンパンマンとおしゃべりモード」では、アンパンマンからの質問に答えたり、「カレー作りが上手なのは誰かな?」「どんぶりまんトリオは何人かな?」など、アンパンマンの仲間たちに関するクイズの出題も♪

また、音で話しかけるタイミングがわかるタッチセンサーなど、目の不自由な子どもも楽しく遊べるように工夫がされており、直感的に遊べるのも特徴です。

お子さんに楽しみながら言葉を覚えてほしいパパママは、ぜひチェックしてみてくださいね。

・画像クレジット:(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

関連情報
https://www.agatsuma.co.jp/special/oshaberi-dx/
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