入院・手術をするとき(にゅういんしゅじゅつをするとき)

図「無題」

入院の目的には集中治療と精密検査とがあります


 入院する目的には、大きくわけて、集中的な治療と、病気の診断や原因特定のための精密検査の2つがあります。
 外来で治療していてもなかなかよくならない場合や、重症である、事態が急変するおそれがあるといった場合に、入院して集中的に治療を施したり、容体を管理したりします。
 また、高熱が何日も続くとか、貧血がひどくなったなど、どんな病気であるかの診断や原因の特定が急がれる場合に、入院して精密検査を行います。
 入院するといっても、すべてが重病の場合とはかぎりません。医師になぜ入院するのか、まず目的をはっきり聞くことが大事です。

病院を紹介される場合は事前に希望を伝えます


 医院や個人病院などで治療している場合、入院にあたって、医療設備のととのっている病院を紹介されることがあります。どの病院がいいか、事前に医師から意向を聞かれるので、交通の便や付き添いの有無などを考え、希望があれば伝えておきます。
 医師は紹介状を書くので、紹介された病院が気に入らないからと、かってに別の病院を訪れるのはやめましょう。入院のあとで転院するのもたいへんなので、不満をかかえたまま、とりあえずという形ばかりの入院はしないこと。希望を聞かれなくても、入院したい病院があれば、家族の側から要望を伝えて考慮してもらうこともできます。

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