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アデノイド、口蓋扁桃の切除手術はするべき?(あでのいどこうがいへんとうのせつじょしゅじゅつはするべき)

 アデノイドの生理的肥大のピークは、5~6歳、口蓋扁桃肥大はそれより3~5年遅れるといわれ、それをすぎると自然に小さくなります。手術をするかしないかが議論になるのは、この手術が日常生活の改善を目的としたもので、生命にかかわるものではないからです。また、時期がくれば自然に軽快していくため、絶対に手術が必要なケースはほとんどありません。
 手術の対象になるのは、アデノイドなら、呼吸困難がひどいとき、睡眠時無呼吸症候群(「睡眠時の無呼吸は肺や心臓への合併症を引き起こすことも」)が起きるようなときです。口蓋扁桃なら、ひんぱんに扁桃炎をくり返すときです。ただ、アデノイドや口蓋扁桃の摘出後、かぜをひきにくくなることを示すデータはありません。
 手術については主治医とよく相談しましょう。

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