体部白癬(斑状小水疱性白癬・たむし・ぜにたむし)(たいぶはくせん)

どんな病気?


手のひら、足の裏、頭髪部、陰部や股部を除く、皮膚にできる真菌症。

症状


はじめは小さな丘疹や小水疱ができ、しだいに輪状に広がって盛り上がり赤くなります。中心部はカサカサして細かな皮膚片がみられますが、褐色になり、いっけん治ったかのようにみえます。かゆみをともないます。

原因


多くは、足のみずむしと同じ白癬菌で起こりますが、子どもの場合、イヌやネコなどに寄生する白癬菌の一種によって起こることもあります。

治療


抗真菌剤の軟膏を塗布します。

家庭でのケア


皮膚の清潔と乾燥を心がけます。湿疹とまちがえて副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)の軟膏をつけると、急速に悪化するので要注意です。
 また、イヌやネコは皮膚病がなくても菌をもっていることがあります。ペットにさわったあとは、石けんでていねいに手を洗いましょう。

ベビカムは、赤ちゃんが欲しいと思っている人、妊娠している人、子育てをしている人、そしてその家族など、妊娠・出産・育児に関して、少しでも不安や悩みをお持ちの方々のお役に立ちたいと考えています。
本サイトは、妊娠・出産・育児に関して、少しでも皆さまの参考となる情報の提供を目的としています。

掲載された情報を参考に、気になる症状などがあれば、必ず医師の診断を受けるようにしてください。

今すぐ病院検索&予約
待ち時間なくラクラク受診♪

近くの病院を探す

関連するキーワード

皮膚 子どもの皮膚 子どもの皮膚病 皮膚のトラブル 真菌症 カビ カビの感染 発疹 小さい丘疹 小水疱 輪状に広がる 盛り上がる 赤色 カサカサ 細かな皮膚片 褐色 かゆみ 足のみずむし 白癬菌の感染 イヌに寄生 ネコに寄生 抗真菌剤 肌 肌のトラブル 体部白癬 斑状小水疱性白癬 たむし ぜにたむし

関連記事

「真菌による皮膚の病気(皮膚真菌症)」
「足白癬(みずむし)」
ベビカム医学辞典
powerd by babycome