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絶対安静で動けず…家事は夫にお願い!【妊娠6ヶ月の体験談】

子宮頸管が短くなってしまい、まだお産の時期ではないのに、切迫早産と診断され、服薬や点滴などの処置が必要になる場合があるそうです。今回は、自宅での絶対安静を指示された妊婦さんの体験談を紹介します。

2020-01-21更新

家事を手伝う男性

体験談はベビカムに会員登録しているママたちの投稿です。あくまでも一個人の経験としてお読みください。症状や対処の判断は、医師にご相談ください。

絶対安静!旦那のサポートで乗り越えました

仕事を辞めて主婦業に専念していましたが、妊婦健診で子宮頸管が17~24mmしかないと言われ、絶対自宅安静となりました。

「食事、トイレ、洗面、シャワー以外はできるだけ横になっていること」と言われ、座るのもおなかが張るので厳禁。張り止めの薬を飲み続けました。家事はすべて旦那にお願いすることに…。旦那は仕事もあるので本当にかわいそうでしたが、赤ちゃんのために家事はしないことにしました。

幸い1週間後の健診では30mmまで戻り、入院は免れましたが、気をつけることには変わりなく、引き続き自宅で絶対安静となりました。
(埼玉県/ぴょこたん/32歳)
#妊娠6ヶ月 #23週 #自宅安静

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切迫早産と診断されると、体験談を紹介してくれた妊婦さんのように自宅安静になる場合もありますが、症状が深刻だと病院に入院するケースもあります。自宅にいると「少しだけお皿洗おうかな」なんて、無理をしてしまいがちです。そうならないためには、家族の協力がとても大切ですね。

体験談では、パパがお仕事で疲れているにもかかわらず家事をこなし、ママを休ませてくれたおかげで症状が改善したということで本当に安心しました。

ベビカムでは、みなさんからの妊娠体験談を定期的に更新しています。

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