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顔がうっすらと見えた!成長にびっくり…【妊娠6ヶ月の超音波写真】

妊娠20週,21週,22週,23週にあたる妊娠6ヶ月。胎児の外性器の形がはっきりしてくるので、超音波検査で性別がわかることも!ただ、超音波検査は胎児の発育状態や羊水の量などを診ることが主目的なので、産婦人科学会では「原則として性別は教えない」としています。みなさんから寄せられた妊娠6ヶ月の超音波写真をご紹介します。

2019-06-03更新

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妊娠6ヶ月の健診のポイント「毎月の妊婦健診」

初期~中期の通常の健診内容は問診、子宮底長・腹囲の測定、超音波診断、体重・血圧測定、尿検査、むくみのチェックなどが一般的です。
尿検査では、尿に糖とタンパクが出ていないかを見ます。直前の食事で甘いものを食べすぎると糖が出ることもあるので、1回出たからといって糖尿病と診断されることはなく経過を見ることになります。
一方、タンパクが出ると妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)を疑われますが、こちらも疲れや睡眠不足で出ることもありますので、同じく経過観察をして、場合によっては精密検査を受けます。

妊娠6ヶ月の超音波写真

「顔がうっすらとわかる感じになっていました。成長が早くてびっくりしました。」
#妊娠6ヶ月 #20週2日
妊娠6ヶ月の超音波写真
「まだおなかにいるときの写真」
#妊娠6ヶ月 #20週0日
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