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夫婦で納得!スムーズに名づけできた方法とは?【妊娠9ヶ月の体験談】

赤ちゃんが生まれてくる前に、性別をあらかじめ知ることのメリットのひとつに、赤ちゃんの「名づけ」のしやすさがあります。今回は念願の女の子の名づけをしたパパとママの体験談を紹介します。

2019-04-25更新

悩む夫婦

念願の女の子と判明!夫と名前を決めたやり方はコレ!

赤ちゃんの性別は、女の子だと隠れてるかもしれないので「100%女の子」と確定するのに時間がかかります。4人目は女の子希望だったので、5~6ヶ月ころから診察のエコーをするたびにドキドキしていたものです(笑)。

7~8ヶ月ごろになると、先生からは「9割女の子でしょうね~」と、うれしいお言葉! さっそく、主人と名前の候補を考え始めました。

共働きで、なかなかゆっくり話す時間もなかったので、それぞれ名前の候補をいくつか考えて、発表!という形をとりました。まずは名字と並べた時の響きの良さでいくつか候補を挙げたところ、3つ付けたい名前が一緒でした。それから、使いたい漢字や字画を調べて、字画が合わない漢字や、当て字のようになるもの、字画は合うけど漢字の意味があまりないものなどを外していき、最終的に響きも、字画も、漢字の意味もいい名前を付けました。
(福岡県/keiko/34歳)
#妊娠9ヶ月 #赤ちゃんの名づけ

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共働きや里帰り出産などで、相談する時間がなかなか取れない!というパパ・ママも多いのではないのでしょうか。出産前は時間があるようでいて、忙しいものです。この体験談の方のように、まずはパパとママがそれぞれ名前の候補を出し合うやり方や、読みはママで漢字はパパが決めるやり方など、名前をどうやって決めるかを先に夫婦で考えておくと、比較的スムーズに名づけができそうです。何を優先するかは各家庭によって違うと思いますが、希望を上手に取り入れて、満足いく名づけができるといいですね。

ベビカムでは、みなさんからの妊娠体験談を定期的に更新しています。

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Q.いいなぁと思ってた名前が付けれなそうでモヤモヤ…
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