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大嫌いだった食べ物が無性に食べたくなって…!?【妊娠2ヶ月の体験談】

「妊娠するとすっぱいものが食べたくなる」などとよく言われますが、味覚や食べ物の嗜好がそれまでと大きく変わるのも妊娠中の特徴です。今回はそんな不思議な変化がおきたプレママの体験談を紹介します。

2019-04-09更新

○と×の札をあげる女の子

大嫌いだったカルボナーラが無性に食べたくなりました

実際にそれがつわりだったのかは、今となってはわかりませんが、妊娠したという自覚によって、ちょっと気持ち悪くなると過敏に「つわりかも」と思っていました。空きっ腹にカフェインを摂ると気持ち悪くなったり、これまで大嫌いだったカルボナーラが無性に食べたくなったり。そういう味覚の変化も楽しんでいました。

(愛知県/佐藤/32歳)
#妊娠2ヶ月 #4週 #つわり

妊娠してから大好きだったチョコが、違った味になったようで

つわりはまだ感じていなかったある日、なぜか大好きなチョコレートの味が違う気がする…。そう思い出したのが2ヶ月目でした。仕事の休憩中に大好きなチョコで一息つく習慣が、なんだか味気なくさみしいものになってしまいました。

(東京都/天田さん/37歳)
#妊娠2ヶ月 #つわり

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大好きだったものがおいしく感じないというのも悲しいですが、大嫌いだったものが食べたくなるというのは本当に不思議ですね。
味覚の変化は、つわりの時期が過ぎると元に戻ることが多いですが、そのタイミングも人それぞれです。「味覚の変化も妊娠の不思議」と楽しめるといいですね。

ベビカムでは、みなさんからの妊娠体験談を定期的に更新しています。

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