超安産だった無痛分娩
私はとても恐がりで、出産に対する恐怖心がものすごく強かったです。妊娠はとてもうれしかったけれど、同時に「もう出産から逃げられない!」という恐怖心が日に日に募ってきて、夜中に眠れなくなったり、泣いたりしていました。
そんな私が選択した出産スタイルは、無痛分娩。陣痛が起こり、子宮口6cmになったところで麻酔注入。すると、緊張が解けたせいか、すぐに全開になり、トントン拍子で分娩へ。結局、最初の陣痛からわずか3時間弱という超安産でした。
私みたいな臆病な女の子でも、ちゃんと自分の子どもを産むことができる無痛分娩は最高! 出産に恐怖心を抱いているすべての女性におすすめしたいです。
(神奈川県/S.M/29歳)
#無痛分娩
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陣痛に対する強い恐怖感がある場合には無痛分娩、自然分娩にかかわらず、産院の医師や助産師などに相談し、前向きな気持ちでお産に臨めるようにしておくと安心ですね。
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